まいてら寺院のおてライフ

仏教から見るコロナ禍。人間も動物もウイルスも、全てのつながりの共存を祈る（法華寺住職・庄司真人）

荒廃寺院を立て直す。地域の子どもたちが喜んでくれるお寺を目指して（興徳寺住職・青木隆興）

墓じまいの風潮に、供養文化の本質について考える（法華寺住職・庄司真人）

お香のかおりで暮らしを豊かに。香木をブレンドして自分だけの「お香袋」を作ろう！（真言院住職・佐藤妙尚）

初開催のおてら終活カフェ。士業と住職のコラボに手ごたえあり（正太寺住職・大河戸悟道）

彼岸に想う。いつか帰るあの世は夕陽の美しさと重なる（法華寺住職・庄司真人）

新型コロナ禍、九十九里の風に故郷を見る。菩提寺としてできること（勝覚寺住職・小杉秀文）

千日間のお祈り「千日祈祷」を発願しました（長谷寺住職・岡澤慶澄）

新型コロナでもお盆の本質は揺らがない。8月お盆の棚経を終えて（法華寺 住職 庄司真人）

真言院の本尊さまに「パイの実」をお供えしている理由（真言院住職・佐藤妙尚）

新型コロナ禍で、7月盆の棚経を終えて思うこと。お盆の風習を守っていきたい（本休寺 住職・岩田親靜）

世の中は一切皆苦。生きる意味とは？思い通りにならないときに心を軽くする方法」～みーやのミニ法話2（教西寺 住職・三宅教道...