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	<title>永代供養 &#8211; まいてら</title>
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	<description>安心の寺院・僧侶紹介。あなたにピッタリの探し方</description>
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		<title>Voicyでお寺ブログの音声配信を（妙慶院住職・加用雅信）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/myoukeiin8_20230616/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[臨床仏教師＠カヨウガシン]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Jun 2023 06:55:55 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[Voicyで音声配信はじめました 　音声配信サイトのVoicyさんに招待されてパーソナリティーとしてデビューしました。番組のタイトルは「茶話坊主ガシンさんの独り言」です！！ 　ずっと前から個人的に音声配信をやりたいと思っ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/04/d0495b202a5869830e98bc4659949f61-150x150.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a"><ruby>加用雅信（かようがしん）</p><p class="c_profile__txt-a">妙慶院住職。広島〜東京〜ＬＡ〜広島在住。茶話坊主と称してお茶をしながら話を聴くひと時を愛する。坊主BAR、坊主café、寺カフェなど主宰。カウンセリング、傾聴、グリーフケア他も。実はデザインやアートが大好きで、ブログを毎日更新中。推しはサンフレッチェ、カープ、ドラゴンフライズ。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>妙慶院寺院ページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<h2 class="c_header_post-b">Voicyで音声配信はじめました</h2>
<p>　音声配信サイトのVoicyさんに招待されてパーソナリティーとしてデビューしました。番組のタイトルは「茶話坊主ガシンさんの独り言」です！！</p>
<figure id="attachment_34612" aria-describedby="caption-attachment-34612" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1-1024x768.jpg" alt="茶話坊主ガシンさんの独り言" width="640" height="480" class="alignleft size-large wp-image-34612" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1-1536x1152.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1.jpg 2048w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-34612" class="wp-caption-text">Voicyのチャンネル</figcaption></figure>
<p>　ずっと前から個人的に音声配信をやりたいと思っていましたが、手が出せないまま先送りしていたところ、不思議なことにとても有り難いご縁をいただきました。</p>
<p>　Voicyさんから招待されるなんて、こんな稀なチャンスを逃したら次はないと思ったので、さっそく登録してすぐに最初の放送分を試し録りしました。とはいえスマホに向かって一人しゃべりをするってなんだか難しいですね。</p>
<p>　なるべく毎日の配信が良いとのことで、毎朝７時に配信をすることにしました。といっても前日夜に更新したブログ記事を夜中に録っておいて翌朝に配信開始の予約をしているのですが。</p>
<h2 class="c_header_post-b">なぜ音声コンテンツを配信するのか</h2>
<p>　そもそも音声コンテンツを配信したいと思ったのは、目の不自由な方にも日々文字で綴っているブログの記事を耳で聴いていただける方法として最適だろうと考えたからです。また、ブログの記事を文字で読むよりも耳で聴くほうが好きという方もいらっしゃるだろうとも思ったわけです。</p>
<p>　ちなみにVoicyさんは配信サイトですので、朝７時ちょうどじゃなくて好きな時間に再生することができます。昼でも夜でもいつでも都合の良い時間帯に聴けます。過去の配信分をさかのぼって聴くこともできます。</p>
<h2 class="c_header_post-b">チャンネル登録してください！</h2>
<p>　ぜひVoicyさんで「茶話坊主ガシンさんの独り言」のチャンネルを登録して聴いてください。いいねもしてくださいね。もちろんコメントもお待ちしていますし、チャンネル登録して毎朝の配信を続けて聴いてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いいたします♪</p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/0008_00_main2-768x452.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">広島県広島市中区</div><div class="c_tera__title-a">妙慶院</div><div class="c_tera__txt-b">あなたの物語りを聴かせてください<br />茶話好きな坊さんがいます</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Fri, 16 Jun 2023 06:55:55 +0000</gnf:modified>
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		<title>新刊『これからの供養のかたち』。著者・井出悦郎さんに聞く</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/kuyou/</link>
					<comments>https://mytera.jp/paper/kuyou/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[まいてら 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Jun 2023 00:15:44 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[　この度、まいてら代表の井出悦郎さんによる新刊『これからの供養のかたち』が発売されます。本書には『まいてら』にご縁のある僧侶も多数登場。本書の見どころと、これからの供養について、著者の井出さんにまいてら編集部がうかがいま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/05/1310e4c30b6798ebd398676de032798f-1024x768.jpg" alt="これからの供養のかたち" width="640" height="480" class="aligncenter size-large wp-image-34474" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/05/1310e4c30b6798ebd398676de032798f-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/05/1310e4c30b6798ebd398676de032798f-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/05/1310e4c30b6798ebd398676de032798f-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/05/1310e4c30b6798ebd398676de032798f-1536x1152.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/05/1310e4c30b6798ebd398676de032798f-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><em>　</em>この度、まいてら代表の井出悦郎さんによる新刊『<strong><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4396116810/ref=nosim?tag=myterajp-22" rel="noopener" target="_blank">これからの供養のかたち</a></strong>』が発売されます。本書には『まいてら』にご縁のある僧侶も多数登場。本書の見どころと、これからの供養について、著者の井出さんにまいてら編集部がうかがいました。</p>
<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/02/prof_ide2.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">井出悦郎（いでえつろう）</p><p class="c_profile__txt-a">1979年生まれ。人間形成に資する思想・哲学に関心があり、大学では中国哲学を専攻。銀行、ITベンチャー、経営コンサルティングを経て、「これからの人づくりのヒント」と直感した仏教との出会いを機縁に、まいてらを運営する一般社団法人お寺の未来を創業。同社代表理事を務める。東京大学文学部卒。<br />著書に<a href="https://amzn.to/3Hnyp79" rel="noopener" target="_blank">『これからの供養のかたち』（祥伝社新書）</a></p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/column/etsuro_ide/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>井出悦郎の記事一覧</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<h2 class="c_header_post-b">供養は一人ひとりの幸せのためにある</h2>
<p><strong>－　本書を読んでまず印象的だったのが、供養について語る文体や言葉選びがとても優しかったことです。</strong></p>
<p>井出(以下略)　ありがとうございます。供養は、その営みを通じて心がやさしく、あたたかくなるはずのものです。したがって、供養について書いた本書も、読んだ方がじんわりとあたたかい気持ちを感じられるよう、言葉を選んで書き進めました。<br />
<em>　</em>本書は「供養は一人ひとりの幸せのためにある」というテーマですので、幸せという観点からも、やさしく、あたたかい言葉を意識しました。</p>
<p><strong>－　葬儀の手引きや終活の解説本はたくさんありますが、ほとんどはノウハウしか書かれていない印象を受けます。それに対して『これからの供養のかたち』は、群を抜いて深いところが語られていると感じました。</strong></p>
<p><em>　</em>ノウハウはもちろん大切ですが、根底の意味や価値が伝わらず、理解されないものは長続きしません。時代が目まぐるしく変化する中、供養も過渡期を迎えています。したがって、第1章では「どうして供養が大切なのか」という供養の価値や意味が、読み手に分かりやすく伝わるよう、できる限り平易につづりました。<br />
<em>　</em>本書を通じて供養の価値や意味について理解を深められた方が、様々な供養のノウハウに触れることで、ご自身の価値観やライフスタイルに合った供養を考えていただける全体構成になっています。</p>
<h2 class="c_header_post-b">息子の死がなければこの本は書けなかった</h2>
<p><strong>－　「はじめに」を読み返すたびに、胸が締めつけられ、言葉にできない感情がこみあげます。この本の深みは、息子さんなしにはあり得なかったのでしょうか。</strong></p>
<p><em>　</em>そう思います。自分の中に当事者性がないと、ただの評論家の本で終わってしまいます。息子の死が私に与えた影響は、ものすごく大きいものがありましたし、いまも影響を与え続けています。多分それは一生続いていくでしょう。望んだわけではまったくないですが、息子との死別が図らずも本書とのご縁を結んでくれました。</p>
<p><strong>－　息子さんからいまも大きな影響を受け続けているとのことですが、具体的にどのような変化が井出さんの中に起こったのですか？</strong></p>
<p>「幸せ」というものを多面的に捉えられるようになりました。そして見方も深くなったと感じます。一般的に分かりやすい幸せとして、例えばおいしいものを食べるとか、お金をいっぱいもらえるとか、「何かを<ruby>掴<rt>つか</rt></ruby>んでいく」というイメージがあると思います。</p>
<p><strong>－　はい、そうですね。</strong></p>
<p><em>　</em>息子のことがあってから、幸せは「掴む」ものというよりも、目の前にある幸せを「感じられる」ことそのものが幸せだと思えるように、気持ちが変化したんですよね。今まで当たり前に空気のように感じていたことが、よりはっきりと、これが幸せなんだと思えるようになりました。<ruby>日日是<rt>にちにちこれ</rt></ruby>幸福と言いましょうか、生きているだけで100点満点だと思えるようになったのも息子のおかげだと思います。</p>
<p><strong>－　本書では「日本人は死者の力を借りて生きている」と言及されています。井出さんの場合、息子さんとの別れを、どれくらいの期間で受け入れられ、生きるエネルギーとしていかれたのですか？</strong></p>
<p><em>　</em>私は滅多に涙を流さないのですが、三回忌くらいまでは、ある時にふと襲ってくるものがあって、突然涙が出てくることが度々ありました。当時は出張も多く、新幹線の中で突然涙が流れ、周りのお客さんにいぶかしがられないよう、車窓のほうをずっと向いていたことも何度かあります。鼻をズルズルとすすっていたので、十分に怪しかったと思いますが(笑)<br />
<em>　</em>でも今はそういう感覚が薄れ、ある種のグラデーションのような感じで少しずつ心境も変化してきたのだと思います。</p>
<p><strong>－　この瞬間、というポイントがあるわけではないのですね。</strong></p>
<p><em>　</em>はい。人間は大きなショックを受けた時に、その現実を瞬間的には受け入れられないですよね。心の中にいろいろな感情が渦巻いて、少しずつ少しずつ自分なりに折り合いをつけ、現実を受け入れていく。でもやっぱり受け入れがたいという感情が湧いてきたり…。そういった進み戻りつの営みを繰り返しながら、少しずつ現実を受け入れていくのが悲しみとの向き合い方ではないでしょうか。そうすることで、悲しみ一辺倒だった亡き人との関係も徐々に変化し、悲しみだけではない多面的な関係が育まれていくのだと思います。</p>
<p><strong>－　亡き人と多面的な関係を育むためにも、時間をかけた継続的な供養が必要となるのでしょうか。</strong></p>
<p><em>　</em>そうですね。今風に言えばレジリエンス（精神的な耐性力・回復力）のための絶対的な儀式や魔法はなくて、時間や手間をかけていくしかありません。本書でも語っていますが、レジリエンスと亡き人との関係性は表裏一体だと思います。レジリエンスを養ったり、亡き人と心温まる関係を育んでいくためにも、継続的な供養は大切です。だからこそ、日常生活の中でお仏壇への手合わせやお墓参り、そしてお寺という場所やお坊さんの存在が大切なのではないでしょうか。</p>
<h2 class="c_header_post-b">疑いようのないお寺の力</h2>
<p><strong>－　世間では「寺離れ」ということばを耳にしますが、この本は、お寺に対する絶対的な信頼をベースに論が進められます。お寺の大切さを訴えるどころか、「お寺が大事だなんて、当たり前でしょ」くらいの勢いですね。</strong></p>
<p><em>　</em>そうですね（笑）お寺に対する明確なスタンスを置かないと、供養についての本は書けない気がします。<br />
<em>　</em>お寺の最も大切な役割は、供養の価値や意味を伝えることです。たとえばお仏壇やお墓を購入しても入魂式を行わないと、手を合わせても何か物足りないですよね。目に見えない存在の意味や価値を伝え、受け手の感受性を育むのは、宗教者の本来的な役割ではないでしょうか。</p>
<p><strong>－　はい、そう思います。</strong></p>
<p><em>　</em>この本の著者は私になっていますが、実際には、問いこそ私が立てているものの、問いへの回答を持つのは、本書に快くご協力いただいたお坊さんの方々です。そして、適切な問いを持つことができたのは、本書に登場されたお坊さんだけでなく、今までお会いしてきた多くのお坊さんとの供養に関する対話が根っこにあります。<br />
<em>　</em>どんなに私の中で明確に言語化できたとしても、供養について最後に確信を持ってお伝えできるのは、やっぱりお坊さんなんですよね。その意味で、本書は多くのお坊さんとの共作だと思っていますし、ご縁に心から感謝しています。</p>
<p><strong>－　ここ最近の供養の現場は、お葬式は葬儀社、仏壇は仏壇店、お墓は墓石店という感じで、必要が生じた時にお寺ではなく業者にアクセスする、という流れがメインになっていますよね。</strong></p>
<p><em>　</em>そうですね。本当は、お寺が檀家さんと業者さんのコミュニケーションを円滑にするために、アドバイザーやコンシェルジュ的な役割を果たせることが理想ですね。そうすることで、葬儀も仏壇もお墓も、一連の供養をトータルにケアできるため、檀家さんも安心です。</p>
<p><strong>－　きっとその方が檀家さんも楽ですよね。</strong></p>
<p><em>　</em>しかも、お坊さんが関わることで、檀家さんの経済的負担を和らげられると思います。お坊さんのアドバイスによって、無駄なものを買わなくて済むでしょうし、業者さんとの交渉のお手伝いもしてくれたらなおのことよしです。そもそも良いお寺であるほど、お金儲けのロジックで動いていないですからね。</p>
<h2 class="c_header_post-b">よきお寺とのご縁のつなぎ方</h2>
<p><strong>－　ここまで井出さんとお話してきて、よきお寺との出会いが、よき供養を支え、それが私たちの暮らしを幸せにしてくれるのだということが分かりました。井出さんご自身は、この本をどんな人に読んでもらいたいですか？</strong>　</p>
<p><em>　</em>お寺とのご縁がないけれども、供養というものが大切なのだろうと感じている方々はもちろんですが、すでにお寺の檀家になっている方々にも読んでほしいという想いがあります。</p>
<p><strong>－　檀家さん？それはどうしてですか？</strong></p>
<p><em>　</em>お寺の檀家さんであれば、日常的に法事や供養の関わりがあると思うのですが、きっと多くの檀家さんはそれが当たり前になりすぎていて、供養にどのような価値や意味があるかを理解できていない方が多いと思うんです。<br />
<em>　</em>特に家族の中で、お寺との関係が次世代にスムーズに継承されにくい世の中になっているので、檀家さんが供養の価値や意味に納得していないと、檀家さんとお寺との関係は続かないと思います。<br />
<em>　</em>なので、この本を通じて、一人でも多くの檀家さんが供養の意味や価値を再認識していただくきっかけになればという想いがあります。檀家さんとお寺との関係は、日本の供養文化を支える最重要な基盤ですしね。</p>
<p><strong>－　井出さんは著書の中で、檀家さんという存在を「日本人の美しい良心の一つの表れ」という美しいことばで表現されています。</strong></p>
<p><em>　</em>本当にそう思うんですよね。今まで全国の色々なお寺の檀家さんと交流させていただく機会がありましたが、本当に優しいと感じます。檀家さんご本人の持って生まれたものもあると思いますが、優しさの出現率の高さに鑑みると、長年のお寺との関係によって育まれる人柄というものが間違いなくあると感じます。</p>
<p><strong>－　今はまだお寺との付き合いこそないけれど、よきお寺と出会いたいと考えている方は、まず何から始めたらよいでしょうか？</strong></p>
<p><em>　</em>そうですね、インターネットの時代ですから、まずはWEBサイトやSNSの発信などを通じて、気に入ったお寺をフォローしてみるのはいかがでしょうか。</p>
<p><strong>－　ネットでの情報収集が苦手な方はいかがですか？</strong></p>
<p><em>　</em>お盆やお彼岸、何かの法要やイベントなど、お寺の境内が華やぐ時期があります。そんな時にお寺をお参りしてみて、気に入った空間や風景が見つかったり、お参りされている方々の雰囲気が気に入ったお寺に少しずつお参りしてみることをおススメします。お寺との距離を少しずつ近づけるのが良いと思います。</p>
<p><em>　</em>そして、特に住職には直接会って話したほう良いですね。住職も人間なので相性がありますし、全ての人にピッタリの住職やお坊さんはいないと思いますから。</p>
<p><strong>－　『まいてら』も、素敵なお坊さんを紹介していますよね。</strong></p>
<p>『まいてら』は安心してご紹介できるお坊さんたちとともにコンテンツを作り上げています。もちろん『まいてら』の登録寺院と素敵なご縁を結んでいただいたらとても嬉しいですが、みなさんの身近にもよきお寺はたくさんあると思います。地域の気になるお寺があればぜひお参りいただき、ご縁を育んでいただきたいですね。</p>
<h2 class="c_header_post-b">（参考）『これからの供養のかたち』の紹介記事</h2>
<p>・<strong>AERA dot</strong>　<a href="https://dot.asahi.com/articles/-/201478?page=1" rel="noopener" target="_blank">コンサルから独立し寺院の経営支援に　異色の経歴を持つ著者がつづる『これからの供養のかたち』</a></p>
<p>・<strong>日刊ゲンダイ</strong>　<a href="https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/326563" rel="noopener" target="_blank">著者インタビュー「これからの供養のかたち」井出悦郎氏</a></p>
<p>・<strong>臨済宗円覚寺派管長 横田南嶺老師</strong>　<a href="https://www.youtube.com/watch?v=D2bktIvQo3E" rel="noopener" target="_blank">【毎日の管長日記と呼吸瞑想】第877回「供養のかたち」</a></p>
<p>・<strong>應典院 秋田光彦住職</strong>　<a href="https://www.outenin.com/article/article-17933/" rel="noopener" target="_blank">【住職ブログ】井出悦郎さんの新著「これからの供養のかたち」を読んで</a></p>
<p>・<strong>妙華寺 中川和則住職</strong>　<a href="https://myoke-ji.com/%E7%B4%B9%E4%BB%8B/%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E4%BE%9B%E9%A4%8A%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%80%8D/" rel="noopener" target="_blank">お寺からのお知らせ「これからの供養のかたち」</a></p>
<p>・<strong>光澤寺 宗元英敏住職</strong>　<a href="http://blog.livedoor.jp/sakurasakukoutakuji/archives/57625690.html" rel="noopener" target="_blank">【光澤寺日記】二冊の本から・・・東洋経済「宗教消滅危機」と「これからの供養のかたち」</a></p>
<p>・<strong>善光寺 伊藤誠英副住職</strong>　<a href="https://zenkoji-nagoya.com/2024/03/22/%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e2%91%a0%e3%80%8c%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e4%be%9b%e9%a4%8a%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%80%8d-%ef%bc%88%e7%a5%a5%e4%bc%9d%e7%a4%be/" rel="noopener" target="_blank">書籍紹介①「これからの供養のかたち」 （祥伝社新書）著者：井出悦郎</a></p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/05/35ab13e5f90fdd5ce1689bab15f80a38-scaled.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__title-a">これからの供養のかたち</div><div class="c_tera__txt-b">供養は一人ひとりの幸せのためにある</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4396116810/ref=nosim?tag=myterajp-22" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">amazonを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Wed, 25 Sep 2024 02:10:26 +0000</gnf:modified>
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		<title>墓じまいは高すぎるしお金がない！お布施の公開が大反響。“葬儀改革”と”自由なお墓”でお寺改革（三谷彰寛・瑞相寺住職）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/zuisoji27_20221212/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[zuisoji27 temple]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2022 00:31:42 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[墓じまいが高すぎる！墓じまいをするお金がない・・・　そんな声も多く聞かれるこの頃、寺離れや寺院消滅など、お寺にまつわるネガティブな話題が多いです。 そんな世の中でも、山口県・浄土宗の瑞相寺（ずいそうじ）では葬儀や納骨を希 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>墓じまいが高すぎる！墓じまいをするお金がない・・・　そんな声も多く聞かれるこの頃、寺離れや寺院消滅など、お寺にまつわるネガティブな話題が多いです。</p>
<p>そんな世の中でも、山口県・浄土宗の瑞相寺（ずいそうじ）では葬儀や納骨を希望する人が年々増えています。なぜでしょうか？</p>
<p>住職の三谷彰寛さんに、住職に就任してから取り組んだお寺改革とその成果について、さらには今後のビジョンについてお話しいただきました。お寺の未来が、ここにある！</p>
<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/12/0027_02_prof-1.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">三谷彰寛(みたに しょうかん)</p><p class="c_profile__txt-a">平成元年(1989年)に、山口県岩国市で生まれる。佛教大学卒業後、瑞相寺の副住職就任。先代住職である父が往生し、25歳で住職を拝命。瑞相寺第35世。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/tera/zuisoji27/monk/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>瑞相寺 寺院ページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<h2 class="c_header_post-b">25歳で住職に。肌で感じたお寺離れ</h2>
<p><em>　</em>瑞相寺は、1199年にいまの柳井市に創建され、1605年に現在地に移ってきた歴史あるお寺です。先代の住職である父が往生したことにより、25歳で住職を拝命しました。</p>
<p><em>　</em>実際に住職になって感じたのは、市民の多くの方が「葬儀やお墓にかかる費用が高すぎる」と困っておられたこと、それを理由としてお寺から離れていく方が多いことです。こうした状況を危惧し、思い切った改革を決心しました。まずはじめに着手したのは、お布施の透明化、そして境内墓地のテコ入れでした。</p>
<h2 class="c_header_post-b">瑞相寺の葬儀改革。お布施の内訳を完全公開</h2>
<p><em>　</em>瑞相寺は、お布施の平均金額、金額別の割合など、不透明だと批判されがちなお布施の中身を全て、新聞の折り込みチラシで公開しました。お寺に対するハードルをさげるためには、まず先にこちらから自己開示しなければとならないと考えたからです。</p>
<figure id="attachment_33130" aria-describedby="caption-attachment-33130" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/pamph_zuisoji-1024x725.jpg" alt="チラシ" width="640" height="453" class="size-large wp-image-33130" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/pamph_zuisoji-1024x725.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/pamph_zuisoji-300x212.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/pamph_zuisoji-768x543.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/pamph_zuisoji.jpg 1440w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-33130" class="wp-caption-text">チラシ（紙面左側のモザイクがかかっているグラフ）にお布施金額の平均や分布を掲載</figcaption></figure>
<p><em>　</em>この姿勢に対する反響はとても大きく、以降、多くの方から「瑞相寺で葬儀をしたい」とお問い合わせをいただくようになりました。いまでは岩国市内の約10~15%の葬儀を瑞相寺がお勤めしています。</p>
<figure id="attachment_33084" aria-describedby="caption-attachment-33084" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6351-1024x683.jpg" alt="三谷住職" width="640" height="427" class="size-large wp-image-33084" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6351-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6351-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6351-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6351-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6351-2048x1365.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6351-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-33084" class="wp-caption-text">瑞相寺では、三谷住職を含む4名の僧侶が、檀信徒の葬儀や仏事を勤めている</figcaption></figure>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/12/0027_00_main-1.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">山口県岩国市</div><div class="c_tera__title-a">瑞相寺</div><div class="c_tera__txt-b">日本三名橋 錦帯橋のほとり</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/zuisoji27/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
<h2 class="c_header_post-b">墓じまいは高すぎるしお金がない！の声に応えた、自由なお墓。開かれたお寺</h2>
<p><em>　</em>また、最近はお墓でお悩みの方が大変多くおられます。</p>
<p>「ご先祖様のお墓の維持に困っている」<br />
「将来的に墓じまいの心配のないお墓があればいいのに」<br />
「お墓に費用をかけられない」</p>
<p><em>　</em>こうした声に応えるためにも、お檀家さん向けの境内墓地を改修し、「いわくに錦帯橋浄苑」としてリノベーションしました。</p>
<p><em>　</em>墓じまいの心配のない永代供養付きのお墓、納骨堂、樹木葬など、多様なニーズに応えるために全23種類をラインナップし、自由に選んでもらえるよう心がけました。</p>
<figure id="attachment_33076" aria-describedby="caption-attachment-33076" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/317061684_6241820322512049_6742126143128199644_n-683x1024.jpg" alt="桜門" width="640" height="960" class="size-large wp-image-33076" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/317061684_6241820322512049_6742126143128199644_n-683x1024.jpg 683w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/317061684_6241820322512049_6742126143128199644_n-200x300.jpg 200w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/317061684_6241820322512049_6742126143128199644_n-768x1151.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/317061684_6241820322512049_6742126143128199644_n-1025x1536.jpg 1025w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/317061684_6241820322512049_6742126143128199644_n.jpg 1366w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-33076" class="wp-caption-text">樹木葬（自然葬）「桜門」。桜の木の周りに配置された専用の埋葬筒の中に遺骨を納め、その上にミニ墓石を建てる</figcaption></figure>
<figure id="attachment_33078" aria-describedby="caption-attachment-33078" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/315314422_681351733565539_8258319831881527682_n-1024x683.jpg" alt="ハナミズキ" width="640" height="427" class="size-large wp-image-33078" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/315314422_681351733565539_8258319831881527682_n-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/315314422_681351733565539_8258319831881527682_n-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/315314422_681351733565539_8258319831881527682_n-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/315314422_681351733565539_8258319831881527682_n-1536x1025.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/315314422_681351733565539_8258319831881527682_n-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/315314422_681351733565539_8258319831881527682_n.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-33078" class="wp-caption-text">ガーデン樹木葬「ハナミズキ」。上下2段の石室に骨壺のままご安置。将来的にハナミズキの木の下に遺骨を還して永代供養するため、墓じまいの心配がない</figcaption></figure>
<p><em>　</em>おかげさまで、岩国市内の改葬先としては、瑞相寺をお選びいただく方が最も多く、こうした実績を信頼していただき、いまでは岩国市からの要請で、市営霊園では対応しきれない無縁のお骨の受け入れもさせていただいています。</p>
<figure id="attachment_33071" aria-describedby="caption-attachment-33071" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/a7dc9aac44ae3dd30ac1edf84a70b951-1024x683.png" alt="瑞相寺墓地改葬前" width="640" height="427" class="size-large wp-image-33071" /><figcaption id="caption-attachment-33071" class="wp-caption-text">改修前の瑞相寺境内墓地</figcaption></figure>
<figure id="attachment_33073" aria-describedby="caption-attachment-33073" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/e947444b07decd145052463707059623-1024x683.jpg" alt="いわくに錦帯橋浄苑" width="640" height="427" class="size-large wp-image-33073" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/e947444b07decd145052463707059623-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/e947444b07decd145052463707059623-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/e947444b07decd145052463707059623-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/e947444b07decd145052463707059623-1536x1025.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/e947444b07decd145052463707059623-2048x1366.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/e947444b07decd145052463707059623-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-33073" class="wp-caption-text">改修後、「いわくに錦帯橋浄苑」として生まれ変わり、進化し続ける</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">地域福祉のハブ拠点を目指して</h2>
<p><em>　</em>葬儀やお墓に関して、市民の方だけではなく行政機関も私たちを頼って下さることを考えると、瑞相寺がさらにしっかりとした受け皿にならなければなりません。</p>
<p><em>　</em>そうした想いから、2022年9月、「一般社団法人岩国終活支援センター」を立ち上げました。私たちが窓口となって、市民や地域の方々の終活の悩みに耳を傾け、瑞相寺で対処しきれいないことに関しては、適切に対応して下さる信頼のおける専門家をご紹介します。</p>
<p>「終活」と一口に言っても、介護、医療、葬儀、お墓、供養、相続など、しなければならないことは多岐に渡り、どこに相談していいのか分からないものです。</p>
<p><em>　</em>お寺は古くから、地域社会のハブ（中心地）としての役割を担ってきました。瑞相寺にも、さまざまな職種のプロフェッショナルの方々が出入りし、お寺を支えて下さっています。そうした素晴らしい方々の力を借りることで、地域福祉の活性化に一役買えるのではないかと期待しています。</p>
<h2 class="c_header_post-b">大切なのは、腹を割ること</h2>
<p><em>　</em>ありがたいことに、ここまで瑞相寺が歩んでこれたのは、たくさんの方々の支えがあってこそです。住職ひとりの力では何もできません。</p>
<p><em>　</em>お寺の方針を考える時、分からないことや行き詰ったことがあった時、私はすぐに総代さんたちに相談しています。会社経営者など、組織運営に長けた方々が名を連ね、何よりお寺のことを真剣に考えて下さっている。どんな些細な悩みや疑問でも、すぐにグループLINEにメッセージを書き込んでいます。</p>
<p><em>　</em>瑞相寺には優秀なスタッフが11名いますが、彼らとも密にコミュニケーションをとり、お参りの方に喜んでいただける対応を心がけています。住職よりもスタッフを頼りにお参りされる方も少なくありません。</p>
<p><em>　</em>誰に対してもまずはこちらから腹を割って自己開示をすることで、相手もこちらのことを信頼し、お互いの理解が深まるのだと思います。瑞相寺と檀信徒のみなさんをつなぐ原点は、まさにここにあります。</p>
<p><em>　</em>瑞相寺は、これからもたくさんの方々の力をひとつに集結して、地域の方々に安らぎをもたらすことのできるお寺を目指していきます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6423-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" class="aligncenter size-large wp-image-33079" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6423-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6423-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6423-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6423-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6423-2048x1365.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/12/6423-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/12/0027_00_main-1.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">山口県岩国市</div><div class="c_tera__title-a">瑞相寺</div><div class="c_tera__txt-b">日本三名橋 錦帯橋のほとり</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/zuisoji27/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<gnf:modified>Wed, 14 May 2025 21:18:54 +0000</gnf:modified>
	</item>
		<item>
		<title>合葬墓とは？デメリットやメリットまとめ【現代お墓事情⑤】（森口純一・TSUNAGU代表）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/ohakajijou5/</link>
					<comments>https://mytera.jp/paper/ohakajijou5/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[まいてら 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 May 2022 02:57:54 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://mytera.jp/?post_type=paper&#038;p=31316</guid>

					<description><![CDATA[※前回記事（納骨堂）はこちら 　まいてら読者の皆さん、こんにちは。礼拝空間デザイン室TSUNAGUの森口純一です。ここまで樹木葬、納骨堂のお話をしてきましたが、今回は合葬墓がつそうぼについてお話させていただきます。 　合 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bb63eefefae0fe76f3bf2315c0388afe.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">森口純一（もりぐちじゅんいち）</p><p class="c_profile__txt-a">礼拝空間デザイン室TSUNAGU（つなぐ）代表。昭和41年生まれ。全国47都道府県の寺院に永代供養墓を設計。さらに永代供養墓をきっかけに参拝者目線で布教活動をデザインし、仏教伝道を基盤にお寺の存在価値を高める活動をする。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://tsunagu.design/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>礼拝空間デザイン室TSUNAGUホームページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<p>※前回記事（納骨堂）は<a href="https://mytera.jp/paper/ohakajijou4/" rel="noopener" target="_blank">こちら</a></p>
<p><em>　</em>まいてら読者の皆さん、こんにちは。礼拝空間デザイン室TSUNAGUの森口純一です。ここまで樹木葬、納骨堂のお話をしてきましたが、今回は<ruby>合葬墓<rt>がつそうぼ</rt></ruby>についてお話させていただきます。</p>
<p><em>　</em>合葬墓は別名「合同墓」や「共同墓」とも言われます。その特徴として、一つのお墓に遺骨を合同に埋葬し、維持管理（供養）をお寺や霊園に託します。合葬墓と聞くと、粗末なイメージで敬遠されがちでしたが、近年の合葬墓は、明るく清潔でデザインも様々なものがあり、イメージも大きく改善され希望する方も増えています。</p>
<figure id="attachment_16921" aria-describedby="caption-attachment-16921" style="width: 900px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/07/7ad270004c8af74dba520dad4020bc34.jpg" alt="玉蔵院合同墓" width="900" height="600" class="size-full wp-image-16921" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/07/7ad270004c8af74dba520dad4020bc34.jpg 900w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/07/7ad270004c8af74dba520dad4020bc34-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/07/7ad270004c8af74dba520dad4020bc34-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/07/7ad270004c8af74dba520dad4020bc34-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 900px) 100vw, 900px" /><figcaption id="caption-attachment-16921" class="wp-caption-text">合葬墓の事例：<a href="https://mytera.jp/tera/gyokuzoin52/ohaka/" rel="noopener" target="_blank">玉蔵院</a>　石室型はよく見られる合葬墓のタイプ</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">合葬墓とは？どんな人がえらぶの？</h2>
<p><em>　</em>家族で埋葬される従来形式のお墓を持つことで、経済的・精神的に不安や悩みを持つ方もいらっしゃいます。そんな方たちを救済するお墓として、合葬墓は期待されています。つまり合葬墓は、現代社会のお墓問題に期待されている新たなお墓の形とも言えます。</p>
<p><em>　</em>では、合葬墓を選ぶ人、そして選ばない人はどのような方々なのでしょうか？</p>
<p>【選ぶ人】<br />
・お墓の継承が困難、または継承を考えていない<br />
・お墓じまいして、先祖の遺骨を埋葬し供養をお願いしたい<br />
・お墓に拘りがなく、自由な発想を求めている<br />
・お金をかけたくない<br />
・生前契約し、同じ価値観のお友達をつくりたい</p>
<p>【選ばない人】<br />
・見ず知らずの方と一緒に埋葬されることを望まない<br />
・継承者がいるので、継承スタイルのお墓が欲しい<br />
・家族や身内から反対されている<br />
・将来、遺骨の移動も考えている<br />
・どこか粗末なイメージを持っている</p>
<p><em>　</em>境遇や好みによって、合葬墓に対する興味も変わってくることが分かります。</p>
<figure id="attachment_8358" aria-describedby="caption-attachment-8358" style="width: 840px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/06/0021_25_goudou.jpg" alt="四天王寺合葬墓" width="840" height="560" class="size-full wp-image-8358" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/06/0021_25_goudou.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/06/0021_25_goudou-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/06/0021_25_goudou-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/06/0021_25_goudou-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /><figcaption id="caption-attachment-8358" class="wp-caption-text">合葬墓の事例：<a href="https://mytera.jp/tera/shitennouji21/ohaka/" rel="noopener" target="_blank">四天王寺</a>　デザイン性も高く、安心感のあるお骨の受け皿として人気</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">合葬墓のデメリットは何？メリットもご紹介</h2>
<p><em>　</em>それでは次に、合葬墓の長所と短所はどのようなものかを見ていきましょう。</p>
<p>【長所】<br />
・経済的、精神的な負担が少ない<br />
・生前、同じ価値観の方との交流も出来る<br />
・簡単シンプル、参拝も自由に出来る<br />
・故人の名前を残す碑もある（それぞれ異なる）<br />
・生前からの購入も出来る<br />
・お寺とのご縁が出来る</p>
<p>【短所】（注意点）<br />
・合葬してしまうと、遺骨の返還が不可能になる<br />
・生前契約したが、途中契約解除しても契約金の返金が難しい<br />
・年間管理費がかかる場合もある<br />
・遺骨の数によって、料金が増額となる</p>
<p><em>　</em>合葬墓の価格は、数万円から数十万円と、樹木葬や納骨堂に比べても低価格なのが特長です。一部質の悪いものもありますが、近年は、維持管理や見た目、丁寧な供養、お墓として素晴らしいものが増えてきているので、生前での契約者も増加傾向にあります。<br />
<em>　</em>また、墓じまいや、継承者がいないために<ruby>無縁墓<rt>むえんぼ</rt></ruby>となってしまったお墓を改葬する際の遺骨受け入れ先として、合葬墓が大きな役割を果たしています。樹木葬や納骨堂の期限付使用の場合、遺骨は全て合葬墓に埋葬されています。</p>
<figure id="attachment_22530" aria-describedby="caption-attachment-22530" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/06/0025_keidainoukotsu-1024x768.jpg" alt="法華寺合葬墓" width="640" height="480" class="size-large wp-image-22530" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/06/0025_keidainoukotsu-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/06/0025_keidainoukotsu-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/06/0025_keidainoukotsu-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-22530" class="wp-caption-text">合葬墓の事例：<a href="https://mytera.jp/tera/hokkeji25/ohaka/">法華寺</a>　墓じまいの受け皿としての安心感から評判</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">合葬墓の選び方のポイント</h2>
<p><em>　</em>低価格だからといって、清掃管理が不十分だったり、遺骨の扱い方が雑だったり、丁寧な供養がされていない合葬墓は、避けたいものです。<br />
<em>　</em>むしろ合葬墓には、管理者の姿勢がより問われるとも言えます。見た目だけではなく、管理者の宗教観が重視されます。出来ることなら、しっかりと供養をしてくれるお寺の合葬墓をお勧めします。<br />
<em>　</em>近年、行政が運営する公営霊園にも設けられていますが、価格が安い分、粗末で供養もしないところも見うけられます。</p>
<p><em>　</em>そしてお寺の合葬墓についてですが、お寺によっては歴代の住職の遺骨も一緒に埋葬するところもあり、故人や遺族にとっても安心出来る合葬墓などもあるようです。供養に関しての手厚さは、お寺ならではの合葬墓の特長と言えるでしょう。</p>
<figure id="attachment_27870" aria-describedby="caption-attachment-27870" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/130cea030e1638c9972980f0ddc4dacb-1024x683.jpg" alt="極楽寺合同墓" width="640" height="427" class="size-large wp-image-27870" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/130cea030e1638c9972980f0ddc4dacb-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/130cea030e1638c9972980f0ddc4dacb-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/130cea030e1638c9972980f0ddc4dacb-768x513.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/130cea030e1638c9972980f0ddc4dacb-1536x1025.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/130cea030e1638c9972980f0ddc4dacb-2048x1367.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/130cea030e1638c9972980f0ddc4dacb-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-27870" class="wp-caption-text"><a href="https://mytera.jp/tera/gokurakuji60/ohaka/">合葬墓の事例。極楽寺</a> 親鸞聖人のもとへ「しんらんさまと合同墓」</figcaption></figure>
<p><strong>※まいてら寺院の合葬墓（永代供養墓）は<a href="https://mytera.jp/list/eitai/">こちら</a></strong></p>
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		<gnf:modified>Fri, 29 Mar 2024 16:07:44 +0000</gnf:modified>
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		<item>
		<title>龍興院永代供養墓「月影の船」副住職・大島慎也が語る！地域包括ケア寺院を目指して</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/ryukouin26-20220328/</link>
					<comments>https://mytera.jp/paper/ryukouin26-20220328/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[大島 慎也]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Mar 2022 21:25:45 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[スカイツリーのすぐ近く、東京都墨田区の龍興院（りゅうこういん）に、永代供養墓「月影の船」が完成しました。 浄土宗　住職：大島 篤也（おおしま あつや） 副住職の大島慎也氏に、「月影の船」そして龍興院が目指す「地域包括ケア [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スカイツリーのすぐ近く、東京都墨田区の龍興院（りゅうこういん）に、永代供養墓「月影の船」が完成しました。</p>
<p>浄土宗　住職：大島 篤也（おおしま あつや）</p>
<p>副住職の大島慎也氏に、「月影の船」そして龍興院が目指す「地域包括ケア寺院」とはどういうものかについて、詳しく話を伺いました。</p>
<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/02/0026_03_prof.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">大島慎也（おおしましんや）</p><p class="c_profile__txt-a">昭和55年東京生まれ。平成21年日本歯科大学卒業、歯科医師免許取得。住職の体調不良を機会に僧侶　兼　歯科医師に。現在は副住職としてご葬儀や日々の法事を執り行い、また地域の訪問歯科診療などを行っている。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/tera/ryukouin26/monk/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>龍興院ページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<h2 class="c_header_post-b">生老病死をケアする龍興院の安心できるお墓：永代供養墓「月影の船」</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3413_ex-1024x683.jpg" alt="月影の船" width="640" height="427" class="aligncenter size-large wp-image-31057" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3413_ex-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3413_ex-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3413_ex-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3413_ex-1536x1025.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3413_ex-2048x1366.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3413_ex-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><em>　</em>2021年8月。龍興院の新しい<ruby>永代供養墓<rt>えいたいくようぼ</rt></ruby>「<a href="https://mytera.jp/tera/ryukouin26/ohaka/" rel="noopener" target="_blank"><ruby>月影<rt>つきかげ</rt></ruby>の船</a>」が完成しました。</p>
<p><em>　</em>従来の墓地区画や永代供養墓がいっぱいとなり、これ以上のお骨の受け入れができなくなってしまったため、家族が一緒に入れる区画と<ruby>合葬<rt>がつそう</rt></ruby>スペースを兼ねた未来型の永代供養墓を建てようということになったのです。</p>
<p><em>　</em>そして、龍興院が目指す「地域包括ケア寺院」。その実現のためにも月影の船は不可欠なものです。</p>
<p><em>　</em>高齢化が急速に進む中、厚生労働省は「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。これは、高齢者の方々が、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域全体で支援・ケアをしていこうとする動きで、その取り組みに参画するお寺こそが「地域包括ケア寺院」です。</p>
<p><em>　</em>お寺は、仏さまやご先祖さまだけでなく、同じ時代に同じ地域で暮らす方々ともつながることのできる場所です。仏さまに見守られながら、さまざまな悩みや不安をともに共有することで、地域の共助の拠り所として活用してもらえます。</p>
<p><em>　</em>元気なうちから残された人生について考える終活セミナー「<a href="https://mytera.jp/paper/ryukouin26-20210129-2/">おてら終活カフェ</a>」。歯科医師資格を持った僧侶による介護や医療へのボランティア活動。心と費用の両面で安心できる「<a href="https://mytera.jp/paper/temple-funeral/">お寺葬</a>」への挑戦など、龍興院では地域の方々に安心して人生を過ごしてもらえるよう、人生のさまざまな局面でやってくる「<ruby>生・老・病・死<rt>しようろうびようし</rt></ruby>」それぞれの苦しみのケアに取り組んでいます。</p>
<figure id="attachment_31058" aria-describedby="caption-attachment-31058" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/9B6A7760-1024x683.jpg" alt="おてら終活カフェの様子" width="640" height="427" class="size-large wp-image-31058" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/9B6A7760-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/9B6A7760-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/9B6A7760-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/9B6A7760-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/9B6A7760-2048x1365.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/9B6A7760-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-31058" class="wp-caption-text">おてら終活カフェの様子</figcaption></figure>
<p><em>　</em>そして、最後の「死」の部分を大きく受け止めてくれる場所としてお墓があります。お墓を持たない方、お墓で困っている方たちに、「龍興院には安心できるお墓がある」と知ってもらうことが、死の不安を少しでもやわらげることができると思います。</p>
<h2 class="c_header_post-b">仏さまの光に照らされる永代供養墓</h2>
<p>「月影の船」は、家族が一緒に入れる永代供養墓です。</p>
<p><em>　</em>お寺やお墓にお参りする方々からも「家族と同じ場所がいい」「ひとりでお墓に入るのは寂しい」という声をたくさんいただき、「家族と一緒に」ということがいかに大切であるかを感じました。<br />
<em>　</em>どんなに家族や先祖とのつながりを感じにくい世の中とはいえ、やはり多くの人が、夫婦、両親、兄弟たちと一緒にお墓に入ることを望んでいます。亡くなったあともひとりじゃなく、家族とつながっていたいのです。</p>
<p>「月影の船」は1区画に2人から4人が納まるロッカー型の個別管理のお墓です。お参りの方がいなくなったあとも龍興院が永代に渡ってご供養するので、墓じまいの心配がないので安心です。</p>
<figure id="attachment_31059" aria-describedby="caption-attachment-31059" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3404_ex-1024x683.jpg" alt="月影" width="640" height="427" class="size-large wp-image-31059" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3404_ex-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3404_ex-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3404_ex-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3404_ex-1536x1025.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3404_ex-2048x1366.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2022/03/DSC3404_ex-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-31059" class="wp-caption-text">「月影」のモチーフとして、仏さまと月を手彫りで表現</figcaption></figure>
<p>「月影」とは<ruby>浄土宗<rt>じようどしゆう</rt></ruby>の<ruby>宗歌<rt>しゆうか</rt></ruby>にもなっている<ruby>法然上人<rt>ほうねんしようにん</rt></ruby>が詠まれたお歌です。</p>
<p>『月影のいたらぬ里はなけれども　ながむる人の心にぞすむ』　</p>
<p><em>　</em>月の光、つまり<ruby>阿弥陀如来<rt>あみだによらい</rt></ruby>のお慈悲の光が届かない場所はどこにもない。しかしその光を眺めなければお慈悲の光に気づくことができません。<br />
<em>　</em>阿弥陀如来は<ruby>南無阿弥陀仏<rt>なむあみだぶつ</rt></ruby>を称える者を必ず救うとお誓い下さったありがたい仏さまです。仏さまの照らす月影の船に乗って<ruby>極楽浄土<rt>ごくらくじようど</rt></ruby>に<ruby>往生<rt>おうじよう</rt></ruby>する、そんな願いをお墓の名前に込めました。</p>
<p><em>　</em>極楽浄土とは不安のない安心の場所。どうぞ、龍興院にお参りいただき、安心の時間をお過ごし下さい。</p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/02/0026_20_hondousou.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">東京都墨田区</div><div class="c_tera__title-a">常在山 龍興院</div><div class="c_tera__txt-b">心も体も健康に 健康長寿のお寺</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/ryukouin26/ohaka/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Tue, 02 Apr 2024 20:51:42 +0000</gnf:modified>
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		<item>
		<title>納骨堂の選び方！サイズや注意点をご紹介【現代お墓事情④】（森口純一・TSUNAGU代表）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/ohakajijou4/</link>
					<comments>https://mytera.jp/paper/ohakajijou4/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[まいてら 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Feb 2022 07:14:00 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://mytera.jp/?post_type=paper&#038;p=30356</guid>

					<description><![CDATA[※前回記事（樹木葬）はこちら 　まいてら読者の皆さん、こんにちは。礼拝空間デザイン室TSUNAGUの森口純一です。今回は納骨堂についてお話しさせていただきます。 　かつて納骨堂というと、無縁になってしまった遺骨をお預かり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bb63eefefae0fe76f3bf2315c0388afe.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">森口純一（もりぐちじゅんいち）</p><p class="c_profile__txt-a">礼拝空間デザイン室TSUNAGU（つなぐ）代表。昭和41年生まれ。全国47都道府県の寺院に永代供養墓を設計。さらに永代供養墓をきっかけに参拝者目線で布教活動をデザインし、仏教伝道を基盤にお寺の存在価値を高める活動をする。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://tsunagu.design/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>礼拝空間デザイン室TSUNAGUホームページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<p>※前回記事（樹木葬）は<a href="https://mytera.jp/paper/ohakajijou3/" rel="noopener" target="_blank">こちら</a></p>
<p><em>　</em>まいてら読者の皆さん、こんにちは。礼拝空間デザイン室TSUNAGUの森口純一です。今回は納骨堂についてお話しさせていただきます。</p>
<p><em>　</em>かつて納骨堂というと、無縁になってしまった遺骨をお預かりする、どこか寂しげなお堂のイメージをもつ方もいるかと思います。しかし、納骨堂が永代供養墓として利用されるようになりますと、そのイメージも大きく変化してきました。一言で言うならば「参拝者にも<ruby>寛<rt>くつろ</rt></ruby>げる空間」であることです。安置される遺骨も今まで以上に丁寧に扱われ、故人だけではなく参拝者にとってもゆったりと安らげ、まるで居住空間のように豪華なものまで出来ています。</p>
<figure id="attachment_27874" aria-describedby="caption-attachment-27874" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/5458568baf98349dede982cda84d2472-1024x683.jpg" alt="モダンなデザインの極楽寺（北九州市）の納骨堂" width="640" height="427" class="size-large wp-image-27874" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/5458568baf98349dede982cda84d2472-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/5458568baf98349dede982cda84d2472-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/5458568baf98349dede982cda84d2472-768x513.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/5458568baf98349dede982cda84d2472-1536x1025.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/5458568baf98349dede982cda84d2472-2048x1367.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/05/5458568baf98349dede982cda84d2472-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-27874" class="wp-caption-text">モダンなデザインの<a href="https://mytera.jp/tera/gokurakuji60/ohaka/" rel="noopener" target="_blank">極楽寺（北九州市）</a>の納骨堂</figcaption></figure>
<figure id="attachment_9096" aria-describedby="caption-attachment-9096" style="width: 840px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/07/0012_22_ohaka2.jpg" alt="西法寺の納骨堂にある休憩スペース" width="840" height="560" class="size-full wp-image-9096" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/07/0012_22_ohaka2.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/07/0012_22_ohaka2-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/07/0012_22_ohaka2-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/07/0012_22_ohaka2-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /><figcaption id="caption-attachment-9096" class="wp-caption-text"><a href="https://mytera.jp/tera/saihouji12/ohaka/" rel="noopener" target="_blank">西法寺（北九州市）</a>の納骨堂にある休憩スペース</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">納骨堂のサイズは？家族形態により選ぶことができる</h2>
<p><em>　</em>納骨堂と樹木葬、どちらが良いのですか？こんな質問をされることがあります。<br />
<em>　</em>そんなときは、どちらがお参りしやすいですか？とお聞きします。どちらにしても弔いの気持ちを運べるところで、大切に供養をしてくれる場所なのか、人それぞれ感覚が違うからです。</p>
<p><em>　</em>納骨堂には大きく分けて、一人用、二人用、家族（３人から１２人用）と、家族形態に合ったサイズ感で自由に選ぶことができます。</p>
<p>中には、遺骨だけではなく、仏具や位牌、故人の写真や思い出の遺品も安置までできる、家庭にあるお仏壇のような納骨設備もあります。</p>
<p><em>　</em>価格も様々で、数十万円から数百万円と幅広く、デザインも多種多様に選択出来ます。<br />
<em>　</em>家に例えるなら、戸建てから集合住宅、さらには高級マンションまで選べるといったところでしょうか。それだけに見学も自由にさせてもらえるところがおすすめです。</p>
<figure id="attachment_9835" aria-describedby="caption-attachment-9835" style="width: 840px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/09/0038_22_noukotsudou.jpg" alt="覚王寺（北海道札幌市）の納骨堂" width="840" height="560" class="size-full wp-image-9835" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/09/0038_22_noukotsudou.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/09/0038_22_noukotsudou-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/09/0038_22_noukotsudou-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/09/0038_22_noukotsudou-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /><figcaption id="caption-attachment-9835" class="wp-caption-text">色々なサイズが選べる<a href="https://mytera.jp/tera/kakuouji38/ohaka/" rel="noopener" target="_blank">覚王寺（北海道札幌市）</a>の納骨堂</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">納骨堂の選び方。多くの人が重視するポイント</h2>
<p><strong>・交通の利便性がいい</strong><br />
駅近や自宅から近距離圏内にあること。納骨堂希望者の多くが定期的にお参りしたいと考えており、アクセスが重視されます。</p>
<figure id="attachment_3189" aria-describedby="caption-attachment-3189" style="width: 840px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/07/0008_19_ohaka1.jpg" alt="利便性の良い妙慶院（広島市）の納骨堂" width="840" height="560" class="size-full wp-image-3189" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/07/0008_19_ohaka1.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/07/0008_19_ohaka1-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/07/0008_19_ohaka1-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/07/0008_19_ohaka1-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /><figcaption id="caption-attachment-3189" class="wp-caption-text">利便性の良い<a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" rel="noopener" target="_blank">妙慶院（広島市）</a>の納骨堂</figcaption></figure>
<p><strong>・納骨の仕方に丁寧さを求めたい</strong><br />
自分もしくは、大切な方の遺骨がどんなところに納骨されるのかが気にされます。荘厳さや清潔感、遺骨との距離が身近で、故人を近くに感じたい人に多く見られます</p>
<p><strong>・天候に左右されず、気兼ねなくお墓参りしたい</strong><br />
室内なので、天候が悪くてもゆっくりお参りができます。誰かと一緒にお参りする際も、気兼ねなく誘うことが出来ます。冷暖房完備、休憩施設完備されているところもあります。</p>
<p><strong>・法事や法要もでき、身内親戚とも会える</strong><br />
慣れ親しんだところなので、法事法要も頼みやすく、故人にも喜んで欲しい。お寺と深くお付き合いしたい人に多く見られます。</p>
<p><em>　</em>以上を見ますと、建物に守られた納骨堂ならではの安心感があるようですね。</p>
<h2 class="c_header_post-b">納骨堂で注意したいポイント</h2>
<p><em>　</em>納骨堂に契約すると個別で使用できる専用の納骨設備（納骨壇）を使用出来る権利が与えられます。<br />
<em>　</em>ここで、注意したいのは、納骨壇の使用権と所有権の違いです。例えば、お寺や霊園にある一般的な墓石です。石は個人の所有物ですが、土地はあくまでもお寺や霊園からの借地です。納骨堂の場合、場所も納骨壇もお寺などの経営主体に所有権があることです。何らかの理由で、契約が終了した場合、契約者は、使用する権利がなくなります。</p>
<figure id="attachment_28342" aria-describedby="caption-attachment-28342" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/07/8576069fb65aaf9c016ec40b4f766e8b-1024x683.jpg" alt="極楽寺（宮崎県串間市）の納骨壇" width="640" height="427" class="size-large wp-image-28342" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/07/8576069fb65aaf9c016ec40b4f766e8b-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/07/8576069fb65aaf9c016ec40b4f766e8b-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/07/8576069fb65aaf9c016ec40b4f766e8b-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/07/8576069fb65aaf9c016ec40b4f766e8b-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/07/8576069fb65aaf9c016ec40b4f766e8b-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/07/8576069fb65aaf9c016ec40b4f766e8b.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-28342" class="wp-caption-text"><a href="https://mytera.jp/tera/gokurakuji66/ohaka/" rel="noopener" target="_blank">極楽寺（宮崎県串間市）</a>の納骨壇</figcaption></figure>
<p><em>　</em>最近の納骨堂は、後継ぎがいなくなると納骨壇はお寺に返し、遺骨は合葬墓に埋葬され、お寺が責任を持って、供養管理してくれます。だから、継承者がいなくなっても安心して納骨堂が求められるようになりました。永代供養墓とセットになっている納骨堂かどうか、どのような供養をしてくれるのかをしっかりチェックしましょう。<br />
<em>　</em>納骨堂の場合、維持管理に手間がかかるため、年間の管理費が数千円〜数万円かかる場合が多いので、自分だけではなく、後に残される人たちとも十分に話し合いして購入することが大切です。</p>
<figure id="attachment_13437" aria-describedby="caption-attachment-13437" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/07/0037_27_goudoubo-1024x683.jpg" alt='教西寺（名古屋市）の永代合同墓は納骨堂形式' width="640" height="427" class="size-large wp-image-13437" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/07/0037_27_goudoubo-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/07/0037_27_goudoubo-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/07/0037_27_goudoubo-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/07/0037_27_goudoubo-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-13437" class="wp-caption-text"><a href="https://mytera.jp/tera/kyosaiji37/ohaka/" rel="noopener" target="_blank">教西寺（名古屋市）</a>の永代合同墓は納骨堂形式</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">見た目や機能だけで決めない</h2>
<p><em>　</em>残念ですが、一部の納骨堂には売上効率重視のところもあり、運営販売を企業に全て任せっきりのお寺もあります。そんな納骨堂は、完売または売れ行きが悪いと、企業が撤退するケースがあります。大切な故人、またはご自分が安心して入れるお寺を選ぶことが、最も重要なことです。</p>
<p><strong>※まいてら寺院の納骨堂は<a href="https://mytera.jp/?area=&#038;mokuteki=ossuary&#038;group=&#038;s=">こちら</a></strong></p>
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		<gnf:modified>Sat, 30 Mar 2024 03:09:54 +0000</gnf:modified>
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		<title>樹木葬とはどんなお墓？注意点とオススメの人【現代お墓事情③】（森口純一・TSUNAGU代表）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/ohakajijou3/</link>
					<comments>https://mytera.jp/paper/ohakajijou3/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[まいてら 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Nov 2021 05:44:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[※前回記事はこちら 　まいてら読者の皆さん、こんにちは。礼拝空間デザイン室TSUNAGUの森口純一です。 　みなさんは永代供養墓えいたいくようぼと聞くと、どんなお墓を想像されますか？ 石の大きなお墓、納骨堂、樹木の下に眠 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bb63eefefae0fe76f3bf2315c0388afe.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">森口純一（もりぐちじゅんいち）</p><p class="c_profile__txt-a">礼拝空間デザイン室TSUNAGU（つなぐ）代表。昭和41年生まれ。全国47都道府県の寺院に永代供養墓を設計。さらに永代供養墓をきっかけに参拝者目線で布教活動をデザインし、仏教伝道を基盤にお寺の存在価値を高める活動をする。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://tsunagu.design/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>礼拝空間デザイン室TSUNAGUホームページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<p>※前回記事は<a href="https://mytera.jp/paper/ohakajijou2/" rel="noopener" target="_blank">こちら</a></p>
<p><em>　</em>まいてら読者の皆さん、こんにちは。礼拝空間デザイン室TSUNAGUの森口純一です。<br />
<em>　</em>みなさんは<ruby>永代供養墓<rt>えいたいくようぼ</rt></ruby>と聞くと、どんなお墓を想像されますか？ 石の大きなお墓、納骨堂、樹木の下に眠るなど、様々なかたちを思い浮かべるかと思いますが、インターネットのお墓に関する検索キーワードで一番多いのが、「<ruby>樹木葬<rt>じゆもくそう</rt></ruby>」だそうです。今回は、その樹木葬についていろいろお話し致いたします。</p>
<h2 class="c_header_post-b">樹木葬が、永代供養墓ブームのきっかけに</h2>
<p><em>　</em>家族で守っていく従来の墓石スタイルの墓地は、経済的な負担や継承問題のハードルがありました。この問題が、お墓への変化を待ち望む底流の社会背景となり、伝統的スタイルのお墓（埋葬）に変化や自由さが求められるようになりました。</p>
<p><em>　</em>私の記憶では、30年ほど前から、現在の樹木葬が出来始めたかと記憶しています。当時は、桜の木などをシンボルツリーとし、木の下へ遺骨を埋葬するスタイルが主流でした。多くの人が、このお墓に驚きと希望や期待感を持ち社会現象にもなりました。</p>
<p>「こんな自由なお墓を待っていた」<br />
「お墓はこれで十分、むしろこれがいい」</p>
<p><em>　</em>こうして、多くの人が樹木葬を求めるようになったのです。<br />
<em>　</em>この当時を振り返ると、お墓はシンプルになっても、身近な故人へ供養の気持ちはむしろ深くなったような気がしました。そして、樹木葬に永代供養という目に見えない付加価値が付き、今では全国各地に見られるようになったのです。</p>
<h2 class="c_header_post-b">樹木葬とはどんなお墓なのか？</h2>
<p><em>　</em>多くの人が、樹木の下に埋葬されることをイメージされると思いますが、最近は樹木ではなく、草花に囲まれた花壇状のお墓に埋葬するものやコンパクトながら個別の専用墓石が綺麗に並べられた綺麗で明るい墓地（ガーデニング墓地）へと進化しています。一昔前のお墓のイメージとは変わり、明るく清々しいイメージへと変わって来ていますね。</p>
<figure id="attachment_22142" aria-describedby="caption-attachment-22142" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/c7e85a20707986b8131ecc15a6bde561-1024x681.jpg" alt="" width="640" height="426" class="size-large wp-image-22142" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/c7e85a20707986b8131ecc15a6bde561-1024x681.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/c7e85a20707986b8131ecc15a6bde561-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/c7e85a20707986b8131ecc15a6bde561-768x511.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/c7e85a20707986b8131ecc15a6bde561-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-22142" class="wp-caption-text">お寺の樹木葬例（静岡県伊豆の国市・正蓮寺「<a href="https://mytera.jp/tera/shourenji3/ohaka/" target="_blank" rel="noopener">えくぼのにわ</a>」）</figcaption></figure>
<figure id="attachment_8750" aria-describedby="caption-attachment-8750" style="width: 840px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/07/0034_21_jumokusou.jpg" alt="" width="840" height="560" class="size-full wp-image-8750" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/07/0034_21_jumokusou.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/07/0034_21_jumokusou-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/07/0034_21_jumokusou-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2017/07/0034_21_jumokusou-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /><figcaption id="caption-attachment-8750" class="wp-caption-text">お寺の樹木葬例（大阪市・興徳寺の<a href="https://mytera.jp/tera/koutokuji34/ohaka/" target="_blank" rel="noopener">樹木葬</a>は土に還るタイプ）</figcaption></figure>
<figure id="attachment_14241" aria-describedby="caption-attachment-14241" style="width: 840px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/11/0045_08_jumoku.jpg" alt="" width="840" height="560" class="size-full wp-image-14241" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/11/0045_08_jumoku.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/11/0045_08_jumoku-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/11/0045_08_jumoku-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/11/0045_08_jumoku-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /><figcaption id="caption-attachment-14241" class="wp-caption-text">お寺の樹木葬例（静岡県浜松市・福応寺の「<a href="https://mytera.jp/tera/fukuoji45/ohaka/" target="_blank" rel="noopener">桜下庭園樹木葬</a>」</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">こんな方には、樹木葬がぴったり！オススメの人</h2>
<p><em>　</em>私が今まで見てきた中で、次にあてはまる方は、樹木葬が合っていると思います。</p>
<p>・屋外の墓地を希望している<br />
・お墓の継承を考えていない<br />
・自然環境の中で自由にお参りしたい<br />
・墓石には拘らず、低価格で自由なスタイルのお墓を望んでいる<br />
・亡くなったら自然に<ruby>還<rt>かえ</rt></ruby>りたい（還したい）<br />
・極少数の限られた人とお墓に入りたい<br />
・特定のお寺の檀家は望まない<br />
・永代供養をして欲しい</p>
<p><em>　</em>お墓への自由さや開放感を求める人には、樹木葬をおすすめします。求める人も、一人から家族など、様々な世帯のかたちにあった樹木葬があります。</p>
<h2 class="c_header_post-b">樹木葬の注意点。事前に考えおくべきこと</h2>
<p>・お墓の使用期限<br />
専用の個人墓タイプには無期限で使用出来る場合と、使用期限がある場合の２つがあります。使用期限があると、最後の契約者が亡くなると、一定期間を経て最終的に<ruby>合葬墓<rt>がつそうぼ</rt></ruby>へ埋葬されるのがほとんどです。個別墓の場合、使用期限の有無を確認しましょう。</p>
<p>・自然に還らない樹木葬が多い<br />
樹木葬と聞くと、お骨が自然に土に還ることをイメージする方が多いでしょう。しかし、実際には従来のお墓と同様に、地下はコンクリート製の石室になっている樹木葬が圧倒的に多いのが実情です。ほとんどの樹木葬は、地上の部分が石からシンボルツリーに変わっただけということになり、イメージとは裏腹に土に還らない樹木葬がほとんどであるという点には留意しましょう。</p>
<p>・自然に還るタイプは、遺骨の移動が難しい<br />
カロートではなく、本当に土に遺骨が埋葬される樹木葬の場合、後から別のお墓に移したくてもできなくなってしまいます。中には、専用の骨壷などの容器に入れた埋葬する場合もあります。</p>
<p>・見学で十分な確認が重要<br />
天候により、墓参りがしづらい場合もあるので、周辺環境も含めて、見学時に十分な確認も大切です。</p>
<p>・年間管理費の有無を確認する<br />
年間管理費が不要の場合もあれば、必要とする場合もあります。年間管理費が必要でも、契約者が存命期間だけ納めることが、一般的なシステムです（年間管理費は数千円から数万円になります）。最近では、年間管理費の一括払いなどが、可能なところもあるようです。</p>
<p><em>　</em>以上が注意点ですが、次のような樹木葬はやめた方がよいです。<br />
<em>　</em>人気増加傾向にある樹木葬ですが、清潔感がなくコスト削減重視でお粗末な樹木葬も見受けられます。清潔感と明るさが特徴の樹木葬です。いつ来ても清潔感のないものは避けた方がよいでしょう。<br />
<em>　</em>あとは、永代供養を提供する樹木葬なので、供養をしてくれるお寺とコミュニケーションをもてると安心ですね。</p>
<h2 class="c_header_post-b">全国各地のお寺でも樹木葬は求められます</h2>
<p><em>　</em>樹木葬と聞くと、霊園にしかないと思われる方もいるかと思いますが、今では多くのお寺の墓地にも樹木葬があります。<br />
<em>　</em>みなさんは、お寺と聞くと檀家にならなくてはいけないと思われる方もいるかと思いますが、檀家にならずとも樹木葬を求められるお寺が増えています。現代の人々の求めに応じて、お寺もゆるやかに変化し続けています。<br />
<em>　</em>やはり長年（永代）にわたって、お骨をしっかりと管理し、供養し続けてくれる安心感としてお寺に勝るものはないでしょう。お墓は一時的な考えではなく、長期視点で考えることが大切ですので、ぜひ様々なお寺に足を運んでいただきたいと思います。</p>
<p><em>　</em>次回は、室内派の方におすすめの納骨堂についてお話しいたします。</p>
<p><strong>※まいてら寺院の永代供養墓は<a href="https://mytera.jp/?area=&#038;mokuteki=jumoku&#038;group=&#038;s=">こちら</a></strong></p>
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		<gnf:modified>Sat, 30 Mar 2024 22:47:19 +0000</gnf:modified>
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		<item>
		<title>永代供養墓のメリット・デメリット！永代管理、永代使用との違いは？【現代お墓事情②】（森口純一・TSUNAGU代表）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/ohakajijou2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[まいてら 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Sep 2021 04:36:17 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[※前回記事はこちら 　まいてら読者の皆さん、こんにちは。TSUNAGUつなぐの森口です。 　今回から永代供養墓に関する基礎知識やメリット・デメリットを分かりやすくお伝えして参ります。 永代供養墓のメリット 　永代供養墓と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bb63eefefae0fe76f3bf2315c0388afe.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">森口純一（もりぐちじゅんいち）</p><p class="c_profile__txt-a">礼拝空間デザイン室TSUNAGU（つなぐ）代表。昭和41年生まれ。全国47都道府県の寺院に永代供養墓を設計。さらに永代供養墓をきっかけに参拝者目線で布教活動をデザインし、仏教伝道を基盤にお寺の存在価値を高める活動をする。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://tsunagu.design/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>礼拝空間デザイン室TSUNAGUホームページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<p>※前回記事は<a href="https://mytera.jp/paper/ohakajijou1/" rel="noopener" target="_blank">こちら</a></p>
<p><em>　</em>まいてら読者の皆さん、こんにちは。<ruby>TSUNAGU<rt>つなぐ</rt></ruby>の森口です。<br />
<em>　</em>今回から永代供養墓に関する基礎知識やメリット・デメリットを分かりやすくお伝えして参ります。</p>
<h2 class="c_header_post-b">永代供養墓のメリット</h2>
<p><em>　</em>永代供養墓と言っても具体的にはどんなお墓なのでしょうか？特徴として次のようなものが挙げられます。</p>
<ul>
<li>お寺がお焼香、献花、お経を唱えてくれます</li>
<li>お寺がお墓の維持管理をしてくれます</li>
<li>跡継ぎがいなくても、お墓を契約できます</li>
<li>経済的な負担が少なく、数万円〜数十万円でお墓を求められます</li>
</ul>
<p><em>　</em>ご自身やご家族に代わり、お墓のこと一切をお任せ出来るお墓なのです。つまり、お墓をお寺に託すことが出来るのです。家族のお墓は自分たちでお世話をし続けることが必要ですが、永代供養墓は多くのその点が決定的に異なります。</p>
<p><em>　</em>でも、お任せしたきりで大切な故人のことは忘れないでくださいね。お寺では、定期的に合同法要なども行いますので、足を運んでみることをおススメします。血縁を超えた多くの人がお参りすることで、永代供養墓には数多の祈りが注がれ続け、時代を超えてイキイキとした雰囲気が保たれていくことになります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/f20140621-1011-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" class="aligncenter size-large wp-image-29134" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/f20140621-1011-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/f20140621-1011-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/f20140621-1011-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/f20140621-1011-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/f20140621-1011-2048x1365.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/f20140621-1011-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h2 class="c_header_post-b">永代供養墓を選ぶのはこんな方</h2>
<p><em>　</em>実際に、私が今まで接してきた、永代供養墓を選ばれる多くの方々には次のような特徴が挙げられます。永代供養墓のメリットにぴったり当てはまります。</p>
<ul>
<li>これ以上、お墓を守れない。お墓じまいをしなくてはいけない（お墓じまいにの詳細については、また別の機会にお話します）</li>
<li>身体上、アクセスの問題でお墓の維持管理が出来ない</li>
<li>家族にお墓のことで面倒をかけられない</li>
<li>諸事情で、実家のお墓に入れない</li>
<li>夫の実家のお墓に入りたくない</li>
<li>お墓に自分らしさを求めたい</li>
<li>経済的に負担をかけたくない</li>
</ul>
<p><em>　</em>様々な事情、お墓への価値観の変化などから、永代供養墓へのニーズは、益々増加傾向にあります。お墓はあって当たり前だった時代から、お墓は自分の希望にあったものを確保する時代へと変化しています。</p>
<h2 class="c_header_post-b">【注意！】永代供養墓のデメリット</h2>
<p>【解約時の返金】<br />
諸事情で契約を解除したい場合、一旦お支払いした契約金は返金されない場合があります。生前での契約でも返金されないことがありますのでご注意下さい。</p>
<p>【遺骨の返還】<br />
埋葬してしまった遺骨は、返還することができない場合があります。特に他人のお骨と混ざり合う合葬墓に埋葬すると、遺骨を取り出すことが不可能になります。</p>
<p>【個別型の使用期限】<br />
個別に納骨施設（納骨壇）に預けたり、個別の専用墓石に埋葬できるものもありますが、使用期限があります。期限が過ぎますと合葬墓へ埋葬され、個別の墓石、納骨施設は管理者に返還することになります。中には個別管理を延長できるものもありますので、契約期限が近くなった際にお知らせが来るのかも含めて、契約時にご確認ください。</p>
<p>【年間管理費】<br />
永代供養墓によって、年間管理費の有無があります。年間管理費がある場合、契約規定の未納期間を過ぎますと、遺骨は合葬墓へ埋葬されます。</p>
<p>【契約したことを誰かに伝えておくこと】<br />
近年、永代供養墓に関する問題の一つに、孤独死や痴呆などで故人が生前に永代供養墓の契約をしていたことを誰も知らずに、別のお墓に埋葬されてしまうことがありました。生前のうちに信頼できる誰かに伝えておくことも必要な時代になっています。</p>
<p><em>　</em>永代供養墓を選ぶ上では、気をつけなければならない点も多くあります。十分な比較検討を重ねた上で、ご自分だけの判断ではなく、家族や信頼できる誰かに相談されたり、一緒に説明を聞いてもらうことをお勧めします。</p>
<h2 class="c_header_post-b">よくある永代供養墓２つの誤解「永代管理」？と「永代使用」？</h2>
<p><em>　</em>永代供養墓には「永代」という言葉がつきますが、この言葉は色々な場面で使われ、よく誤解されます。</p>
<p><em>　</em>まずは、「永代管理」です。<br />
<em>　</em>端的に言いますと、遺骨の管理はするものの、供養はしない形式です。主に市町村などの地方自治体が運営する公共霊園に多いケースですが、現在、公共霊園にも合葬墓や樹木葬、納骨堂といった様々なスタイルの継承者不要のお墓が出来始めています。<br />
<em>　</em>しかし、このようなお墓は、永代供養墓とは趣旨が異なるのです。この場合、維持管理はしますが、供養は行わないのが一般的です。供養をしたい場合、ご自分でお寺などを手配しなければなりません。</p>
<p><em>　</em>そして「永代使用」です。<br />
<em>　</em>これは一般墓所に使う言葉で、区画を永代にわたって使用できる権利のことを言います。正確には、土地を購入するのではなく、土地を借りる権利を得るといった方が正解です（永代借地権と言います）。<br />
<em>　</em>永代使用料を支払ったから永久にお墓を使えるのではなく、年間管理費を納める限り、お墓を使用出来る権利があるということになります。一般的に家族で所有する従来のお墓はこの永代使用に該当します。</p>
<p><em>　</em>永代管理も永代使用もお骨を安置することはできますが、必ずしも故人を偲び、弔う供養が紐づているわけではありません。<br />
<em>　</em>永代供養墓とは、お骨を安置できるだけでなく、故人をご供養し続けるという営みがセットになっているお墓です。永代という言葉があるから供養もついていると思いこまず、実際にはどのような供養が行なわれているのか、ぜひ具体的にお墓を運営する管理者にたずねてみてください。聞いてみると、永代供養墓とは名ばかりで、しっかりとした供養が行なわれていないことも少なくありません。</p>
<p>※次回記事は<a href="https://mytera.jp/paper/ohakajijou3/" rel="noopener" target="_blank">こちら</a></p>
<p><strong>※まいてら寺院の永代供養墓は<a href="https://mytera.jp/?area=&#038;mokuteki=eitai&#038;group=&#038;s=">こちら</a></strong></p>
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		<gnf:modified>Sat, 30 Mar 2024 22:57:56 +0000</gnf:modified>
	</item>
		<item>
		<title>【現代お墓事情①】永代供養墓を日本一知るプロが語る「お墓とお寺の見分け方」</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/ohakajijou1/</link>
					<comments>https://mytera.jp/paper/ohakajijou1/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[まいてら 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Aug 2021 05:13:33 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[　自分が死後に眠るお墓が明確に分かっている。そう思える人が少しずつ減ってきている時代です。 　そんな時代において、「永代供養墓えいたいくようぼ」の存在感が急激に高まっています。ひと昔前はさみしいお墓として考えられがちだっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><em>　</em>自分が死後に眠るお墓が明確に分かっている。そう思える人が少しずつ減ってきている時代です。<br />
<em>　</em>そんな時代において、「<ruby>永代供養墓<rt>えいたいくようぼ</rt></ruby>」の存在感が急激に高まっています。ひと昔前はさみしいお墓として考えられがちだった永代供養墓が、今は前向きに選択されるお墓の形態として華やかな脚光を浴びる時代になっています。</p>
<p><em>　</em>とは言っても、間違いのない確かなお墓選びはなかなか難しいもの。文字通り一生のお買い物であるお墓。自分にぴったりのお墓にめぐり合っていただきたい。<br />
<em>　</em>そんな思いから、日本でこの方ほど永代供養墓に詳しい人はいないのではないかという、礼拝空間デザイン室<ruby>TSUNAGU<rt>つなぐ</rt></ruby>代表の<ruby>森口純一<rt>もりぐちじゆんいち</rt></ruby>さんに、お墓（永代供養墓）の選び方、そしてお寺の見分け方について、プロの視点から大切なポイントをまいてらで連載いただくことになりました。</p>
<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bb63eefefae0fe76f3bf2315c0388afe.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">森口純一（もりぐちじゅんいち）</p><p class="c_profile__txt-a">礼拝空間デザイン室TSUNAGU（つなぐ）代表。昭和41年生まれ。全国47都道府県の寺院に永代供養墓を設計。さらに永代供養墓をきっかけに参拝者目線で布教活動をデザインし、仏教伝道を基盤にお寺の存在価値を高める活動をする。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://tsunagu.design/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>礼拝空間デザイン室TSUNAGUホームページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<p><em>　</em>まいてらを運営する一般社団法人お寺の未来は、森口さんと長らく懇意にさせていただいています。全国で頑張るお寺をどう応援できるかという観点で様々な対話を重ねてきており、この連載もその一つの取り組みとして森口さんにひと肌脱いでいただくことになりました。数々の現場経験を通じて培われた森口さんの知恵やノウハウは、多くの読者の方々に有益な情報となるでしょう。</p>
<h2 class="c_header_post-b">現在の永代供養墓は第２期ブーム</h2>
<p><em>　</em>はじめまして。礼拝空間デザイン室TSUNAGU（つなぐ）の代表・森口純一です。<br />
<em>　</em>日本中のお寺に永代供養墓を設計することになってから30年。その間に建てた永代供養墓は400基。おそらく日本で一番永代供養墓のことを知る男かも知れません？私の人生は、永代供養墓に捧げると言っても過言ではありません。自分や自分の大切な人が「こんなお墓に入りたい」と思えることを大切なテーマにして、全国津々浦々のお寺を駆け巡っています。</p>
<p><em>　</em>現在、永代供養墓は第２期ブームを迎えています。最初のブームは、<ruby>無縁墓<rt>むえんぼ</rt></ruby>改葬に関わる法律が緩和改正された平成12年でした。<br />
<em>　</em>当時は映画『お墓がない』が話題となったお墓バブル時代。無縁となったお墓を改葬し、空いた土地にどんどんお墓をつくり飛ぶように墓が売れたとき。当時の永代供養墓は、改葬で出た遺骨の安置場所として使う目的の方が多く、言って見れば<ruby>無縁仏<rt>むえんぼとけ</rt></ruby>の安置所。イメージも良くなく、利用者も少なかったことを記憶しています。</p>
<p><em>　</em>ところが現在では、永代供養墓を選ぶ人が、一般墓所（先祖代々が入る伝統的な家族のお墓）の購入者を上回る勢いです。お墓は、先祖・家族から、今や夫婦や友達、そして一人で入るものに変化しました。</p>
<figure id="attachment_28844" aria-describedby="caption-attachment-28844" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/1a0b61d82af3c2d4d6fba67bff3f5062-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" class="size-large wp-image-28844" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/1a0b61d82af3c2d4d6fba67bff3f5062-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/1a0b61d82af3c2d4d6fba67bff3f5062-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/1a0b61d82af3c2d4d6fba67bff3f5062-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/1a0b61d82af3c2d4d6fba67bff3f5062-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/1a0b61d82af3c2d4d6fba67bff3f5062-2048x1365.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/1a0b61d82af3c2d4d6fba67bff3f5062-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-28844" class="wp-caption-text">風と光と水に包まれ、コケでフォルムを形成した合葬墓</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">自分のお墓は自分たちで探す「お墓探しの旅」時代</h2>
<p><em>　</em>お墓に関する悩みや心配を抱えている方は、年々増加しています。</p>
<p>「自分が亡くなったらどうなるの？」<br />
「ちゃんとあの世に行けるのだろうか」<br />
「誰が供養してくれるのか」<br />
「子供達にはお墓のことで迷惑をかけたくない」</p>
<p><em>　</em>様々な理由から、自分のお墓は自分で確保する時代になってしまいました。そこに追い討ちをかけたのが「墓じまい」です。お墓を持つことが、誇りや喜びではなく、精神的・経済的な負担になっていったのです。<br />
<em>　</em>今は、自分たちのお墓探しに時間を費やし、生き方や死に対する向き合い方、そして死を受け入れ、前向きに人生終盤を過ごしていく時代。考え方によっては、死を見つめることが元気の源になる時代と言えるのかもしれません。</p>
<h2 class="c_header_post-b">お墓探しの旅。でもどうやって探せばいいの？</h2>
<p><em>　</em>私自身は、永代供養墓の設計をしますが、販売や斡旋をしたりはしません。しかし、一般の方から沢山のお声やお悩みを聞きます。</p>
<p>「いいお寺を紹介して下さい」<br />
「おすすめの永代供養墓を教えて下さい」</p>
<p><em>　</em>インターネットにはたくさんの情報が流れているのに、なぜか私に聞いてこられる方が少なくありません。それは、本当に知りたいことや真実は、インターネットからは探しにくいことが挙げられます。そこで、このたびの機会をいただき、永代供養墓の探し方重要ポイントなどをお話しさせていただけたらと思います。<br />
まいてらには、真摯な運営に努められている寺院が多く掲載されています。各まいてら寺院のお墓の情報を見る時にも、表面的な字面以上の奥行きが見えてくるような、そんなポイントをお伝えしたいと考えています。</p>
<h2 class="c_header_post-b">永代供養墓が「選ばれるお寺」の決め手</h2>
<p><em>　</em>お寺の経営も苦難の時代です。お寺とお墓は先祖代々守り継承することが当たり前だった慣習が崩れてきています。お墓の継承が困難になってくると、檀家数が確実に減少していくため、新たな檀家獲得のために今や永代供養墓が大きなご縁のきっかけとなりつつあります。</p>
<p><em>　</em>お寺との付き合いに馴染みのない世代の生活者には、檀家や菩提寺という意識が薄れており、「お墓をきっかけに、お寺を選ぶ時代」に突入しています。そのためにも生活者に選ばれるための永代供養墓をつくることが、お寺の経営にとって大切な要因になっているようです。複雑な心境ではありますが、檀家数の減少という問題が大きくなればなるほど、私のもとには全国のお寺から永代供養墓の設計依頼のお仕事が増えてくることになります。</p>
<figure id="attachment_28843" aria-describedby="caption-attachment-28843" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bc352109eaf1a5eb2e5a8acaeb4c67ab-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" class="size-large wp-image-28843" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bc352109eaf1a5eb2e5a8acaeb4c67ab-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bc352109eaf1a5eb2e5a8acaeb4c67ab-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bc352109eaf1a5eb2e5a8acaeb4c67ab-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bc352109eaf1a5eb2e5a8acaeb4c67ab-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bc352109eaf1a5eb2e5a8acaeb4c67ab-2048x1365.jpg 2048w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/bc352109eaf1a5eb2e5a8acaeb4c67ab-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-28843" class="wp-caption-text">スライス状ガラス板で作られた球体からみ仏の光が放たれ、光の輪となって波及する地下納骨式合葬墓</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">永代供養墓をきっかけにお寺の門戸が広がっている</h2>
<p><em>　</em>私たちの日常の中に、お寺（仏さま）、お墓（ご先祖さま）と向き合う時間がどれくらいあるでしょうか。お寺へお参りに行って、仏さまやお墓の前で『ありがとうございます』と手を合わせる。そんな時間こそが一番必要な時間だと、私は信じています。手を合わせることで心が安らぐのは、お寺という非日常的な空間だからできるのだと思います。</p>
<p><em>　</em>今、お寺は積極的に生活者のみなさんを受け入れようとしています。コンサートやイベントに取り組むお寺が増えているのも、まずはみなさんにお寺を知ってもらう機会としていただくためです。</p>
<p>「社会の声に応えるため」<br />
「『さまよう遺骨』なんて社会をつくらないため」<br />
「供養は平等に受けられるため」</p>
<p><em>　</em>永代供養墓をきっかけに、たくさんの方を救済しようと頑張るお寺が増えています。<br />
<em>　</em>そして、私もお寺のともしびを絶やさないように、日々お寺の方たちの土台をなって全国地方を飛び回っております。永代供養墓（はか）に人生をかける永代供養バカになって(笑)。</p>
<p><em>　</em>次回から少しずつ、お墓とお寺の見分け方についてお話してまいります。</p>
<figure id="attachment_28841" aria-describedby="caption-attachment-28841" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/f22bd299eb88012b147d0766bfddb197-1024x768.jpg" alt="" width="640" height="480" class="size-large wp-image-28841" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/f22bd299eb88012b147d0766bfddb197-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/f22bd299eb88012b147d0766bfddb197-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/f22bd299eb88012b147d0766bfddb197-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/08/f22bd299eb88012b147d0766bfddb197.jpg 1478w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-28841" class="wp-caption-text">太陽と月（宇宙）から形成された合葬墓</figcaption></figure>
<p>※次回記事は<a href="https://mytera.jp/paper/ohakajijou2/" rel="noopener" target="_blank">こちら</a></p>
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		<gnf:modified>Wed, 24 Nov 2021 00:18:19 +0000</gnf:modified>
	</item>
		<item>
		<title>女性1人で入れる女性専用合同墓の誕生秘話。仏さまとつながる永代の安心を届けたい（林正寺住職・橘勇人）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/rinshouji61_20210621/</link>
					<comments>https://mytera.jp/paper/rinshouji61_20210621/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[橘勇人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Jun 2021 21:30:03 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://mytera.jp/?post_type=paper&#038;p=28122</guid>

					<description><![CDATA[女性1人で入れる女性専用合同墓はまだ珍しいです。 男性と一緒に入りたくない。 家族の墓に入るのではなく、一人で永代供養墓に入りたい。 そんな願いを叶える女性専用合同墓をつくった、新潟県新潟市の林正寺の住職、橘勇人（たちば [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>女性1人で入れる女性専用合同墓はまだ珍しいです。</p>
<p>男性と一緒に入りたくない。<br />
家族の墓に入るのではなく、一人で永代供養墓に入りたい。</p>
<p>そんな願いを叶える女性専用合同墓をつくった、新潟県新潟市の林正寺の住職、橘勇人（たちばなはやと）氏に話を伺いました。</p>
<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/03/ad0b9b49b25e47f64afa8df2fbe44867.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">橘勇人（たちばなはやと）</p><p class="c_profile__txt-a">林正寺住職。2014年から第20代目として住職を継承。もっとお寺と仏教を身近に感じてもらうため、お寺カフェを主宰。葬儀の際のムービー作成など、型に寄らない寺業を展開している。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/tera/rinshouji61/monk/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>林正寺寺院ページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<h2 class="c_header_post-b">女性1人で入れる女性専用合同墓の始まりはある方の一言</h2>
<p>「男性と同じお墓には入りたくないわ」</p>
<p>　ある方の一言から建立に至ったのが女性専用合同墓「さくら」です。全国的にもまだまだ珍しい女性用の合同墓が、なぜ新潟県の<ruby>林正寺<rt>りんしようじ</rt></ruby>で生まれたか、その経緯や、合同墓に込めた想いについて、お話しさせていただきます。</p>
<p>　大変お世話になった方のご子孫。その方はいわゆる「おひとりさま」で、将来的に林正寺での永代供養を希望すると仰っていました。</p>
<p>　平成31年2月に新しい永代供養墓「絆」ができ上がり、その方にもご案内すると、早速お寺まで足を運んで下さいました。すると、</p>
<p>「男性も一緒に入るんですよね？　男性と同じお墓には入りたくないわ」</p>
<p>　予想外のことば。驚きと同時に「参ったなあ」というのが本音でした。新潟県ではいまでも家墓が根強くあり、合同墓の利用もまだまだ少数派です。女性専用の合同墓となると先を行き過ぎているのではと思う反面、時代はここまで来ているのだなあと、埋葬や供養に対してのニーズの多様化を肌で感じました。</p>
<p>　正直、女性専用合同墓を建てたからといって、すぐに利用者が増えるとも思えません。しかし、「この人のために造るか！」という想いで、思い切って建立に着手したのです。</p>
<h2 class="c_header_post-b">ご縁のシンボルとしての女性専用墓「さくら」</h2>
<p>　女性専用墓「さくら」は、そのデザインからプロデュースまで、すべて坊守（住職の妻）が担いました。桜御影とエメレラルドグリーンのガラスを用いたおしゃれな形は、女性の方々からご好評をいただいています。</p>
<figure id="attachment_28123" aria-describedby="caption-attachment-28123" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200099604_486385472396659_3457503546241793679_n-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" class="size-large wp-image-28123" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200099604_486385472396659_3457503546241793679_n-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200099604_486385472396659_3457503546241793679_n-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200099604_486385472396659_3457503546241793679_n-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200099604_486385472396659_3457503546241793679_n-1536x1025.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200099604_486385472396659_3457503546241793679_n-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200099604_486385472396659_3457503546241793679_n.jpg 1685w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-28123" class="wp-caption-text">女性専用永代供養墓「さくら」</figcaption></figure>
<p>「興味はあるけれど、まだまだ先の話よね」とおっしゃる方が非常に多いのが現状です。また、ご相談にお越しいただく方のお話をお聴きすると本当に様々なご事情を持っておられる方も多く、十人十色であると同時に家族墓にはあえて入りたくない、「私らしく」を選択される方もこれから増えてくるような機運を感じえません。そして、そういう方にこそ、さくらを選んでほしいと願っています。</p>
<p>　また、さくらの建立と同じタイミングで客殿にカフェサロン「唯縁−ゆいえん−」をオープンしました。ワンコインの終活勉強会やお茶会などの開催を通じ、元気なうちからご縁を結べる場にしていただけます。</p>
<p>　埋葬や供養だけでなく、人生をよりよく生きていくための場としてのお寺。さくらは単なるお墓ではなく、お墓を通じて広がるご縁、いわゆる「墓友」のシンボルになってくれるものと期待しています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200519465_793920294642776_7399555846777351416_n-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" class="aligncenter size-large wp-image-28124" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200519465_793920294642776_7399555846777351416_n-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200519465_793920294642776_7399555846777351416_n-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200519465_793920294642776_7399555846777351416_n-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200519465_793920294642776_7399555846777351416_n-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200519465_793920294642776_7399555846777351416_n-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/200519465_793920294642776_7399555846777351416_n.jpg 1966w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h2 class="c_header_post-b">お寺だからこそできること　永代にわたる安心感</h2>
<p>　林正寺ではその他にも、境内墓地の新規造成、期限付き墓地、<ruby>須弥壇<rt>しゆみだん</rt></ruby>納骨堂など、安心してお参りできるお墓づくりに力を入れています。</p>
<p>　さまざまな形のお墓を用意しているのは、お墓を通じてお寺にお参りし、仏さまとのご縁をつないでいただきたいからです。</p>
<p>　お寺の境内にはいつもお経の声が響きます。私たちが責任持って、ご先祖様をお守りいたしますのです、どうぞ安心してご参拝下さい。うれしかったこと、行き詰まったことがある時にはお墓参りをして、報告、感謝、そして自戒をしてほしいと思いますし、お墓参りがきっかけとなり、お寺との、そして仏さまとのご縁が広がれば、これほど嬉しいことはありません。</p>
<figure id="attachment_28125" aria-describedby="caption-attachment-28125" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/199784068_328205138677716_808637193670856347_n-1024x729.jpg" alt="" width="640" height="456" class="size-large wp-image-28125" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/199784068_328205138677716_808637193670856347_n-1024x729.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/199784068_328205138677716_808637193670856347_n-300x214.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/199784068_328205138677716_808637193670856347_n-768x547.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/199784068_328205138677716_808637193670856347_n.jpg 1367w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-28125" class="wp-caption-text">定期限付き墓地「久遠（くおん）」。お墓をレンタルするという新しい発想のお墓</figcaption></figure>
<p>　公営霊園でも民営霊園でもなく、お寺のお墓をお買い求めになるということは、「ご先祖さまをしっかり守ってくださいね」と信託されること。そして、人は亡くなる時に別れの言葉として「ありがとう」を遺す方が多いと感じます。また、ご遺族も亡き方へ「ありがとう」の気持ちを伝えにお墓参りにきます。その互いの「ありがとう」をしっかり紡ぐことが林正寺の役割であると同時に、そうなれるよう誠心誠意努めて参ります。</p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/03/d61ab35debd29799d1ff9a66b5185cf0.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">新潟県新潟市</div><div class="c_tera__title-a">林正寺</div><div class="c_tera__txt-b">有縁の方から「ありがとう」と言われるお寺</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/rinshouji61/monk/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Wed, 03 Apr 2024 00:19:12 +0000</gnf:modified>
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