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崇徳山 覚王寺 – 北海道札幌市北区 – 浄土真宗本願寺派

北海道

登録寺院

北海道札幌市北区 浄土真宗本願寺派 覚王寺

人と地域と歴史をつなぐ
みんなのお寺

おすすめのポイント札幌の中心に近く人が集いやすい立地。地域情報誌「あさぶじかん」を発行し、地域の人々のご縁を積極的につないでいるお寺です。

地域の方々とともに社会貢献を実践していきます

地域の方々とともに社会貢献を実践していきます

地域の方々とともに社会貢献を実践していきます

覚王寺は地域との関係を大切に活動しています。覚王寺がある麻生の魅力を紹介する地域情報誌「あさぶじかん」を発行したり、「おてらおやつクラブ」の活動を通してお供え物を地域の子ども食堂やひとり親家庭を支援する団体に寄付したりしています。これからも地域の方々とともに社会貢献活動を実施していきます。

社会貢献活動

地域情報誌「あさぶじかん」

地域情報誌「あさぶじかん」

住職が発案し、地域のライターさんとのご縁から生まれた地域情報誌です。地元の人や飲食店をはじめ、地域の歴史・文化を紹介しています。

  • 年4回の季刊誌です(1月・4月・7月・10月)
  • 無料です。覚王寺や地域のお店で配布しています
残ロウの再利用

残ロウの再利用

札幌市内にあるキャンドル専門店に協力してもらい、法要で使ったローソクや納骨堂にお供えされたローソクの残りをリメイクし、再利用しています。

  • 自分たちの手で残ロウをリメイクするワークショップも開催予定です。
おてらおやつクラブ

おてらおやつクラブ

「おてらおやつクラブ」は、お寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、子どもをサポートする支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」する活動です。覚王寺も2016年から参加し、1〜2ヶ月に1度、おそなえを札幌市内の子ども食堂やひとり親家庭を支援する団体におすそわけしています。

  • ご門徒さんだけではなく、地域の方々からもお菓子などを寄付してもらっています。
ご縁の方の声

ご縁の方の声

  • 「あさぶじかん」のおかげで知らなかった地元の魅力が分かりました!(女性・地域住民)
  • おてらおやつクラブでは、楽しみながらの小さな行いが、地元の子どもを救うことになり、嬉しく思っています。(女性・地域住民)
寺名(ふりがな) 崇徳山 覚王寺(そうとくざん かくおうじ)
宗派 浄土真宗本願寺派
住職名 内平 淳一
郵便番号 001-0045
住所(地図) 北海道札幌市北区麻生町5丁目2-12 (地図)
電話番号 011-716-7917
※お問合わせの際は「まいてらを見た」とお伝え下さい
FAX 011-726-3979
ホームページ http://www.kakuouji.com/
駐車場 40台
交通 地下鉄南北線「麻生駅」3番出口より徒歩3分
JR札沼線「新琴似駅」より徒歩5分

まいてら相談デスク

050-3591-4106

法要の依頼方法やお布施など、お寺に聞きにくいことをご相談ください。
相談時間は平日の10 - 16時になります。

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