まいてら寺院のおてライフ

かなしみを超えて、つながりへ ― 玉蔵院が育むグリーフケアの場（玉蔵院住職・本多法仁）

400年の祈りを未来へ ― 藤堂高虎公供養祭（四天王寺住職・倉島隆行）

「寺ピアノ」で心を訪ねる — 淨音寺本堂で紡ぐ“音の時間”（淨音寺住職・髙山一正）

お寺に絵本バスがやってきた！ － 地域に開かれた文化拠点のお寺を目指して（真言院住職・佐藤妙尚）

お坊さんが見る映画『国宝』。宿命を生きるということ（西光寺副住職・小原泰明）

読み聞かせの力。まいてら新聞から生まれた絵本『こころのたねをまいて』（龍泰寺住職・宮本覚道）

津の恩人・藤堂高虎公に感謝し、丁寧なご供養を捧げたい（四天王寺住職・倉島隆行）

なにげない「ふと」が人生を導く（宝樹寺住職・林 義淳）

苦しみは仏さまからの贈りもの。九死に一生の僧侶が水子供養に込めた願い（常光円満寺住職・藤田晃秀）

40年目の改修へ　五重塔とともに令和を歩む定義さん（西方寺住職・大江田紘義）

子ども食堂は地域みんなの居場所づくり（浄光寺　住職・石本龍憲　坊守・石本三恵）

野菜づくりに見つけた、仏教の教え（最明寺住職・加藤宥教）