
姫路市中心部にありながら緑豊かで静かな境内
姫路市中心部にありながら緑豊かで静かな境内
雲松寺は黄檗宗 の宗祖隠元 禅師の孫弟子にあたる實傳 禅師が開いた播州地方黄檗宗の中本山格のお寺です。姫路城から程近い姫路の中心部にありながら、境内に入ると緑豊かで禅寺らしい静けさ。ひと時喧騒を離れて清浄な心持でお詣りください。また、坐禅 会や読経 会、ヨガなどの行事を通して仏道に触れ、自己を見つめるきっかけづくりをしています。今後も禅や仏教が皆さまにとってより身近なものになるように工夫してまいります。
見どころ

本尊 薬師瑠璃光如来座像
薬師如来の十二大願 により衆生の救済を願とする仏さま

竹楼 (茶室)
姫路藩家老、河合 寸翁 の書斎を移築した竹の茶室

明石祥雲居士 襖絵
大正期の展覧画家、明石祥雲居士の描いた襖絵

北向き地蔵
子授けと学業成就に霊験あらたかなお地蔵さま

桜のライトアップ
桜の咲く時期に夜間ライトアップを行います

大銀杏
雲松寺のシンボル的存在の2本の大イチョウ
施設・設備

本堂
西暦1751年建立。高い基壇 の上に建つ、入母屋屋根 の立派なお堂で、四方にひさし(裳階 )が付いています。屋根の上には宝珠 が飾られています。内部は中央に内陣 と須弥壇 を備え、細かな木組みや装飾が特徴です。播磨地方の黄檗宗 寺院を代表する建築で、登録有形文化財。

開山堂兼位牌堂
位牌堂としてお位牌をお預かりしています

庫裏
中庭を望む客殿

山門
2階部分にはつり鐘があり、除夜の鐘は毎年一般開放しております

駐車場
約40台駐車可能でお車でのお越しでも安心

雲松寺合祀墓
令和2年5月完成。宗派不問でご納骨いただけます
歴史
江戸時代から続く雲松寺
江戸時代以前は、曼荼羅寺 という名の時代もあったが、1601年、池田輝政 公の時代に現在の地に移転され、名前も雲松寺となった。移転当初は臨済宗、1666年黄檗宗に転派。
播州地方黄檗宗開教の寺
開山實傳道鈞 禅師は宗祖隠元禅師の孫弟子にあたり。播州地方の黄檗宗開教のお寺として中本山格のお寺です。
ご縁の方の声
- 江戸時代から格式高いお寺であったにも関わらず、住職や奥さんはとても腰が低く、いつも心安くお参りさせていただいています。(檀家・60代女性)
- 春は桜、初夏は新緑、秋は銀杏と、どの季節にお参りしても豊かな自然が感じられます。境内のお庭もいつもきれいにされていて、心が落ち着きます。(黄檗会員・40代女性)
- 姫路城がすぐそばで、バス停も門前にありアクセスがよく、お墓参りのしやすい立地の良いお寺です。(檀家・50代男性)
- 月に一度の「お寺の日」に通っています。坐禅会だけでなく禅寺生活の体験もさせていただき、心がリフレッシュされます。(サンガ・30代男性)
お参りの方へ
雲松寺では、伽藍 や境内の整備を大切な事業と捉えています。古きものを良い状態で後世に残しつつ、現代の生活にあった安全と利便性を考え、お参りしやすいお寺に継続的に整備を進めています。それは、見た目の部分も大切ですが、安全でお参りし易いということは、結果的に寺に来られる方々のメンタルへのアプローチにもなると考えるからです。より良い環境でお参りの方がよりご自身の心との対話を大切にしていただけるお寺として今後も護持してまいります。
雲松寺に関連する読み物
雲松寺に関連する読み物
| 寺名(ふりがな) | 鶴棲山 雲松寺(かくせいざん うんしょうじ) |
| 宗派 | 黄檗宗 |
| 住職名 | 髙島 正哲 |
| 郵便番号 | 670-0001 |
| 住所(地図) | 日本、〒670-0001 兵庫県姫路市河間町19 雲松寺 (地図) |
| 電話番号 |
079-223-2488 ※お問合わせの際は「まいてらを見た」とお伝え下さい |
| FAX | 079-223-2488 |
| ホームページ | https://unsyouji.com/ |
| 駐車場 | 40台 |
| 交通 | お車で…山陽自動車道 姫路東ICより西へ10分 公共交通機関で…姫路駅より神姫バス(医療センター経由)「河間町こばさまちょう」停留所下車 |

まいてらだより