【エンディング産業展でお坊さんに聞きたい10のこと】 その8:「おひとり様」の終活
2017.08.18
お坊さんに終活相談!
エンディング産業展(8月23・24・25日)まいてらブースでは、お坊さんに終活のお悩みを相談できます!(「エンディング産業展」とは?→こちら)
例えばこんなこと
Q:現在一人暮らしをしていますが、死んでしまったあとのことが心配です。誰に相談したらよいかもわかりません。生前に自分でできることなどはありますか?
なかなか相談しづらいことも、お坊さんにだったら話せるかもしれません。一人ひとりの不安と真摯に向き合い、丁寧にお話を聞くお坊さんがいます。
ますは一声かけてみませんか?
まいてらブースへぜひお越しください。
まいてらブース参加予定のお坊さん紹介(8)
単身の方の終活のこと、その他さまざまなご相談をお受けします!
髙山一正 (たかやまいっしょう)
東京都・淨音寺住職。1986年東京都生まれ。東京理科大学卒業。先代の往生により24歳で淨音寺第4世住職となる。ご法事や各種講座を通して、いのちと向き合う場づくりに従事。寺社フェス向源にて「お坊さんと話そう」企画運営。幅広い世代の方が自らを訪ねる時間、気軽に相談できる場を大切にし続けたいと願っております。
福田 乗 (ふくだじょう)
石川県・乗円寺住職。1979年石川県金沢市生まれ。大谷大学仏教科卒業。広告代理店、人材採用会社で勤務。先代の病状悪化に伴い金沢に戻り、34歳で住職拝命。寺院の伝統行事を大切にしながら、時代に合う分かりやすく、シンプルな仏教・真宗の教えをモットーに、法話や寺報で発信する。パソコン道場樂、NPOシニア道場樂代表、NPO法人さくらっ子理事も務める。
秋田光軌(あきたこうき)
大阪府・大蓮寺住職。1985年大阪生まれ、大阪大学大学院修了。当山副住職と應典院主幹を兼ねる。クラシック音楽をこよなく愛し、仏教と哲学とを行き交います。お酒は飲みませんが、大の麺類党。
※ 相談を受けるお坊さんは日・時間帯によって異なります
※ ご葬儀などで参加できない場合もございます
エンディング産業展 無料招待券配布中!
まいてらでは、エンディング産業展への参加希望者に、招待券をプレゼントします(入場料2,000円が無料に!)下記のリンク先フォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。