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	<title>海雲山 妙慶院 &#8211; まいてら</title>
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	<description>安心の寺院・僧侶紹介。あなたにピッタリの探し方</description>
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		<title>Voicyでお寺ブログの音声配信を（妙慶院住職・加用雅信）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/myoukeiin8_20230616/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[臨床仏教師＠カヨウガシン]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Jun 2023 06:55:55 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[Voicyで音声配信はじめました 　音声配信サイトのVoicyさんに招待されてパーソナリティーとしてデビューしました。番組のタイトルは「茶話坊主ガシンさんの独り言」です！！ 　ずっと前から個人的に音声配信をやりたいと思っ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/04/d0495b202a5869830e98bc4659949f61-150x150.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a"><ruby>加用雅信（かようがしん）</p><p class="c_profile__txt-a">妙慶院住職。広島〜東京〜ＬＡ〜広島在住。茶話坊主と称してお茶をしながら話を聴くひと時を愛する。坊主BAR、坊主café、寺カフェなど主宰。カウンセリング、傾聴、グリーフケア他も。実はデザインやアートが大好きで、ブログを毎日更新中。推しはサンフレッチェ、カープ、ドラゴンフライズ。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>妙慶院寺院ページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<h2 class="c_header_post-b">Voicyで音声配信はじめました</h2>
<p>　音声配信サイトのVoicyさんに招待されてパーソナリティーとしてデビューしました。番組のタイトルは「茶話坊主ガシンさんの独り言」です！！</p>
<figure id="attachment_34612" aria-describedby="caption-attachment-34612" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1-1024x768.jpg" alt="茶話坊主ガシンさんの独り言" width="640" height="480" class="alignleft size-large wp-image-34612" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1-1536x1152.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2023/06/0008-MKI-voicy1.jpg 2048w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-34612" class="wp-caption-text">Voicyのチャンネル</figcaption></figure>
<p>　ずっと前から個人的に音声配信をやりたいと思っていましたが、手が出せないまま先送りしていたところ、不思議なことにとても有り難いご縁をいただきました。</p>
<p>　Voicyさんから招待されるなんて、こんな稀なチャンスを逃したら次はないと思ったので、さっそく登録してすぐに最初の放送分を試し録りしました。とはいえスマホに向かって一人しゃべりをするってなんだか難しいですね。</p>
<p>　なるべく毎日の配信が良いとのことで、毎朝７時に配信をすることにしました。といっても前日夜に更新したブログ記事を夜中に録っておいて翌朝に配信開始の予約をしているのですが。</p>
<h2 class="c_header_post-b">なぜ音声コンテンツを配信するのか</h2>
<p>　そもそも音声コンテンツを配信したいと思ったのは、目の不自由な方にも日々文字で綴っているブログの記事を耳で聴いていただける方法として最適だろうと考えたからです。また、ブログの記事を文字で読むよりも耳で聴くほうが好きという方もいらっしゃるだろうとも思ったわけです。</p>
<p>　ちなみにVoicyさんは配信サイトですので、朝７時ちょうどじゃなくて好きな時間に再生することができます。昼でも夜でもいつでも都合の良い時間帯に聴けます。過去の配信分をさかのぼって聴くこともできます。</p>
<h2 class="c_header_post-b">チャンネル登録してください！</h2>
<p>　ぜひVoicyさんで「茶話坊主ガシンさんの独り言」のチャンネルを登録して聴いてください。いいねもしてくださいね。もちろんコメントもお待ちしていますし、チャンネル登録して毎朝の配信を続けて聴いてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いいたします♪</p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/0008_00_main2-768x452.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">広島県広島市中区</div><div class="c_tera__title-a">妙慶院</div><div class="c_tera__txt-b">あなたの物語りを聴かせてください<br />茶話好きな坊さんがいます</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<title>「戒名」を読み解く 〜その２〜（妙慶院住職・加用雅信）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/myoukeiin8_211022/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[臨床仏教師＠カヨウガシン]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Oct 2021 09:48:04 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[これは有名人の戒名です。どなたか分かりますか？ 　コロナ禍になってオンラインでの催しが盛んに行われるようになりました。まいてらでは、戒名について考えるオンライン「戒名カフェ」を企画し、みなさんそれぞれが自分自身の戒名につ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/04/d0495b202a5869830e98bc4659949f61-150x150.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a"><ruby>加用雅信（かようがしん）</p><p class="c_profile__txt-a">妙慶院住職。広島〜東京〜ＬＡ〜広島在住。茶話坊主と称してお茶をしながら話を聴くひと時を愛する。坊主BAR、坊主café、寺カフェなど主宰。カウンセリング、傾聴、グリーフケア他も。実はデザインやアートが大好きで、ブログを毎日更新中。推しはサンフレッチェ、カープ、ドラゴンフライズ。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>妙慶院寺院ページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<h2 class="c_header_post-b">これは有名人の戒名です。どなたか分かりますか？</h2>
<p>　コロナ禍になってオンラインでの催しが盛んに行われるようになりました。まいてらでは、戒名について考える<a href="https://mytera.jp/calendar/kaimyo-cafe-2021/">オンライン「戒名カフェ」</a>を企画し、みなさんそれぞれが自分自身の戒名について考えるきっかけとなる場を開催しています。先ごろ、<a href="https://mytera.jp/paper/myoukeiin8_210927/">「戒名」を読み解く 〜その１〜</a>をご紹介しました。今回はその続編です。</p>
<p>　オンライン「戒名カフェ」の第１回目が10月10日（日）に開催されまして、当日の模様を松村妙仁さんが<a href="https://mytera.jp/paper/kaimyocafe-report/">こちらのまいてら新聞記事</a>にまとめてくださっています。運営側として実際に参加した私にとっても、とても温かな時間であり、さまざまなステキな対話があったと感じています。詳しくはぜひご一読ください。</p>
<p>　この戒名カフェでは、有名人の戒名を紹介する「戒名を読み解く」コーナーを企画しています。まいてらのお坊さんたちが、有名人が授かった戒名には、どのような想いが込められているのか、戒名から読み解いていくものです。</p>
<figure id="attachment_29569" aria-describedby="caption-attachment-29569" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/137996332ce0a80c3e4ee5d807be65b8-1024x768.jpg" alt="" width="640" height="480" class="size-large wp-image-29569" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/137996332ce0a80c3e4ee5d807be65b8-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/137996332ce0a80c3e4ee5d807be65b8-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/137996332ce0a80c3e4ee5d807be65b8-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/137996332ce0a80c3e4ee5d807be65b8-1536x1152.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/137996332ce0a80c3e4ee5d807be65b8.jpg 2000w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-29569" class="wp-caption-text">どなたの戒名でしょう？</figcaption></figure>
<p>　こちらの戒名は、恐らく誰もがテレビでご覧になったことがある方が授かったものですが、この「誠實院温譽和顔政孝居士」はどなたの戒名か分かりますか？</p>
<h2 class="c_header_post-b">戒名に込められた想いを読み解いていく</h2>
<figure id="attachment_29571" aria-describedby="caption-attachment-29571" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/bf8f02925f311b8e2e09cf02a84c1835-1024x768.jpg" alt="" width="640" height="480" class="size-large wp-image-29571" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/bf8f02925f311b8e2e09cf02a84c1835-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/bf8f02925f311b8e2e09cf02a84c1835-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/bf8f02925f311b8e2e09cf02a84c1835-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/bf8f02925f311b8e2e09cf02a84c1835-1536x1152.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/bf8f02925f311b8e2e09cf02a84c1835.jpg 2000w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-29571" class="wp-caption-text">「政孝」が生前のお名前のままでした</figcaption></figure>
<p>　これは平成5年12月25日に享年49で逝去された、アナウンサーの逸見政孝さんの戒名です。下から３・４文字目にお名前（俗名）の「政孝」がそのまま入っています。ここを見てパッと分かった方もいらっしゃるかも知れません。</p>
<p>　では、次に戒名を分解して考えていきます。以下のように院号・誉号・道号・戒名・位号の5つに分けることができます。</p>
<p>「誠實院」……これは院号とよばれる部分で、社会的に大きな功績を成した方や、お寺に多大な貢献をされた方に対して授けられるものです。<br />
「温譽」………これは誉号とよばれる部分で、浄土宗で行われる五重相伝を受けた方が本来は授かるものです。浄土宗とご縁があったことが分かるように、受けていなくても授かることもあります。<br />
「和顔」………これは道号とよばれる部分で、現代はほとんどの方が授かっていらっしゃいます。浄土宗の誉号を授かった場合は、道号を授からない場合も多くあります。<br />
「政孝」………ここが戒名とよばれる部分で、本来はこの二文字のみが戒名ですが、全体を戒名と総称することがほとんどです。<br />
「居士」………これは位号とよばれる部分で、「信女」「居士」「大姉」など戒名の下に添えられるものです。</p>
<p>　戒名の「政孝」というのは生前のお名前です。俗名をそのまま戒名とされるのは珍しいです。浄土宗のお坊さんは生まれたときに授かった俗名と戒名が同じ方が多く、私もそうです。この「政孝」の場合、どちらも戒名によく用いられる字ですし、音読み「せいこう」は良い響きですので、故人を想い浮かべやすいようにそのまま用いられたのではないかと思います。<br />
　では、その他の「誠」「實」「温」「和」「顔」の５文字にはどのような想いが込められているのでしょう。</p>
<h2 class="c_header_post-b">それぞれの文字が選ばれた理由を考えていくと…</h2>
<p>　逸見政孝さんの戒名を読み解くうえで最も参考になったのは、私自身の過去の記憶と、いろんな方の書き込み情報が集められているフリー百科事典「ウィキペディア」のサイトでした。</p>
<p>「誠」………これは真面目で「誠実」な外見のイメージから授けられたのだと思います。<br />
「實」………誠実の「実」を、画数の多い旧字体の「實」にしておられます。<br />
「温」………外見とギャップある面白いギャグとユーモアなお人柄から選ばれたと思います。<br />
「和」………実際には厳しい面もありながら温和な笑顔が印象的だったことから授かったのだと思います。<br />
「顔」………浄土宗で大切にする仏説無量寿経の一節に出る「和顔愛語（わげんあいご）」の一節です。<br />
「政」………音読みにしても響きが良いので、ご生前のお名前（俗名）をそのまま戒名として授かっています。<br />
「孝」………「政」も「孝」も戒名によく用いられる字で、そのままご生前のイメージを想い浮かべやすいと思います。</p>
<figure id="attachment_29573" aria-describedby="caption-attachment-29573" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/b7ff28cee3848d7928e5a646a77c3908-1024x768.jpg" alt="妙慶院まいてら新聞211022-2" width="640" height="480" class="size-large wp-image-29573" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/b7ff28cee3848d7928e5a646a77c3908-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/b7ff28cee3848d7928e5a646a77c3908-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/b7ff28cee3848d7928e5a646a77c3908-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/b7ff28cee3848d7928e5a646a77c3908-1536x1152.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/10/b7ff28cee3848d7928e5a646a77c3908.jpg 2000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-29573" class="wp-caption-text">逸見政孝さんの戒名を試みに読み解くと</figcaption></figure>
<p>　いかがでしたでしょうか。有名人の戒名を試みに読み解いていくと、戒名の成り立ちがよく分かります。ひいては、自分の戒名を考えてみるとき、とても参考になることでしょう。</p>
<p>　まいてらでは、オンラインでの「戒名カフェ」を3回にわたり開催します。初回は2021年10月10日(日)でしたので終わりましたが、10月25日(月)、11月4日(木)と、まだまだ続けていききます。<br />
　戒名カフェの中では、有名人の戒名だけでなく、実際にまいてらのお坊さんたちが授けた戒名の実例も紹介するコーナーがあります。次の第2回目は、私が実例を紹介する予定です。<br />
　後半のグループ・トークではさまざまなご質問にたくさんのお坊さんたちがお答えします。ぜひ一度あなた自身にふさわしい戒名を自分自身で考えてみませんか。オンラインでお待ちしています。</p>
<p>こちらの記事もぜひご一読ください</p>
<p><a href="https://mytera.jp/calendar/kaimyo-cafe-2021/">【まいてら企画】オンライン「戒名カフェ」 ～ わたしの戒名を考える</a><br />
<a href="https://mytera.jp/paper/myoukeiin8_210927/">「戒名」を読み解く 〜その１〜</a><br />
<a href="https://mytera.jp/paper/kaimyocafe-report/">盛り上がる対話。戒名カフェが良き人生のきっかけになってほしい</a><br />
<a href="https://mytera.jp/paper/kaimyo-cafe2021/">戒名を通してあなたの人生をともに考えませんか？ － 「オンライン戒名カフェ」に寄せて</a></p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/0008_00_main2-768x452.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">広島県広島市中区</div><div class="c_tera__title-a">妙慶院</div><div class="c_tera__txt-b">あなたの物語りを聴かせてください<br />茶話好きな坊さんがいます</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Fri, 22 Oct 2021 06:44:08 +0000</gnf:modified>
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		<title>「戒名」を読み解く 〜その１〜（妙慶院住職・加用雅信）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/myoukeiin8_210927/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[臨床仏教師＠カヨウガシン]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Sep 2021 13:22:31 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[これは有名人の戒名です。どなたか分かりますか？ 　まいてらでは、2019年の9月に大阪の浄土宗應典院で行われた「第2回おてら終活祭」で戒名について考える場を設えました。私も現地へ赴いてお坊さんたちによるトークセッションと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/04/d0495b202a5869830e98bc4659949f61-150x150.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a"><ruby>加用雅信（かようがしん）</p><p class="c_profile__txt-a">妙慶院住職。広島〜東京〜ＬＡ〜広島在住。茶話坊主と称してお茶をしながら話を聴くひと時を愛する。坊主BAR、坊主café、寺カフェなど主宰。カウンセリング、傾聴、グリーフケア他も。実はデザインやアートが大好きで、ブログを毎日更新中。推しはサンフレッチェ、カープ、ドラゴンフライズ。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>妙慶院寺院ページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<h2 class="c_header_post-b">これは有名人の戒名です。どなたか分かりますか？</h2>
<p>　まいてらでは、2019年の9月に大阪の浄土宗應典院で行われた「<a href="https://mytera.jp/paper/syukatsusai2019_report/">第2回おてら終活祭</a>」で戒名について考える場を設えました。私も現地へ赴いてお坊さんたちによるトークセッションと、ご来場の皆さまと生前戒名を考えるワークショップに参加しました。（戒名、法名、法号、いろいろ呼称がありますが、ここでは「戒名」で統一します）。</p>
<p>　コロナ禍になってオンラインでの催しが盛んに行われるようになりました。まいてらでも、戒名について考える<a href="https://mytera.jp/calendar/kaimyo-cafe-2021/">オンライン「戒名カフェ」</a>を企画し、みなさんそれぞれが自分自身の戒名について考えるきっかけとなる場を開催することにしました。</p>
<p>　一昨年の應典院でのトークセッションでは、名前を伏せて有名人の戒名を紹介し、それが誰の戒名なのかを考えてもらうコーナーがありました。パッと見てすぐ分かる戒名もありますが、なかなか分かりづらい戒名もありました。ご来場の皆さまはとても興味津々といったご様子で紹介を聞いていらっしゃいました。</p>
<p>　このたびのオンライン「戒名カフェ」でも、有名人の戒名を紹介する「戒名を読み解く」コーナーを企画しています。まいてらのお坊さんたちが、有名人が授かった戒名には、どのような想いが込められているのか、戒名から読み解いていくものです。</p>
<figure id="attachment_29142" aria-describedby="caption-attachment-29142" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-0-1024x768.jpg" alt="" width="640" height="480" class="size-large wp-image-29142" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-0-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-0-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-0-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-0-1536x1152.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-0.jpg 2000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-29142" class="wp-caption-text">どなたの戒名でしょう？</figcaption></figure>
<p>　こちらの戒名は、恐らく誰もが映画やテレビでご覧になったことがある方が授かったものですが、この「優月院漣奏球孝信士」はどなたの戒名か分かりますか？</p>
<h2 class="c_header_post-b">戒名に込められた想いを読み解いていく</h2>
<figure id="attachment_29141" aria-describedby="caption-attachment-29141" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-2-1024x768.jpg" alt="" width="640" height="480" class="size-large wp-image-29141" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-2-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-2-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-2-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-2-1536x1152.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-2.jpg 2000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-29141" class="wp-caption-text">「漣」から大杉漣さんと分かりましたか？</figcaption></figure>
<p>　これは平成30年2月21日に享年68で逝去された、俳優の大杉漣さんの戒名です。上から４文字目に芸名の「漣」が入っています。特徴的な字ですから、すぐに分かったという方もいらっしゃることでしょう。</p>
<p>　では、次に戒名を分解して考えていきます。以下のように院号・道号・戒名・位号の４つに分けることができます。</p>
<p>「優月院」……これは院号とよばれる部分で、社会的に大きな功績を成した方や、お寺に多大な貢献をされた方に対して授けられるものです。<br />
「漣奏」………これは道号とよばれる部分で、現代はほとんどの方が授かっていらっしゃいます。<br />
「球孝」………ここが戒名とよばれる部分で、本来はこの二文字のみが戒名ですが、全体を戒名と総称することがほとんどです。<br />
「信士」………これは位号とよばれる部分で、「信女」「居士」「大姉」など戒名の下に添えられるものです。</p>
<p>　さて、「漣」というのは芸名から授かったものですが、その他の「優」「月」「奏」「球」「孝」の５文字にはどのような想いが込められているのでしょう。</p>
<h2 class="c_header_post-b">それぞれの文字が選ばれた理由を考えていくと…</h2>
<p>　大杉漣さんの戒名を読み解くうえで最も参考になったのは、いろんな方の書き込み情報が集められているフリー百科事典「ウィキペディア」のサイトでした。</p>
<p>「優」………これは「優」しい眼差しやお人柄をイメージして授けられたのだと思います。<br />
「月」………多くの映画やドラマなどで主役を照らす名脇役でいらしたことから「月」が添えられたのだと思います。<br />
「漣」………芸名の「漣」です。雅号や俳号などをお持ちの方はここに入ることがよくあります。<br />
「奏」………主な趣味が音楽とスポーツで、音楽はエレファントカシマシのファンであり、ギターやブルースハープでフォークソングを演奏されていたそうです。<br />
「球」………高校時代はサッカー部に所属し、地元徳島ヴォルティスの熱狂的ファンでした。国内リーグも海外リーグも精通し、ゲスト解説も多数つとめられました。<br />
「孝」………戒名の部分には名前の一文字を入れることがよくありまして、ここに本名の「孝」が添えられています。</p>
<figure id="attachment_29140" aria-describedby="caption-attachment-29140" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-1-1024x768.jpg" alt="" width="640" height="480" class="size-large wp-image-29140" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-1-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-1-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-1-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-1-1536x1152.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/09/0008_MKI_210927-1.jpg 2000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-29140" class="wp-caption-text">大杉漣さんの戒名を試みに読み解くと</figcaption></figure>
<p>　いかがでしたでしょうか。有名人の戒名を試みに読み解いていくと、戒名の成り立ちがよく分かります。ひいては、自分の戒名を考えてみるとき、とても参考になることでしょう。</p>
<p>　まいてらでは、2021年10月10日(日)、10月25日(月)、11月4日(木)と、３回にわたりお坊さんたちと戒名について話すことができる場をオンラインで開催します。有名人の戒名だけでなく、実際にまいてらのお坊さんたちが授けた戒名の実例も紹介するコーナーがあります。ぜひ一度あなた自身にふさわしい戒名を自分自身で考えてみませんか。オンラインでお待ちしています。</p>
<p>こちらの記事もぜひご一読ください<br />
<a href="https://mytera.jp/paper/kaimyo-cafe2021/">戒名を通してあなたの人生をともに考えませんか？ － 「オンライン戒名カフェ」に寄せて</a></p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/0008_00_main2-768x452.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">広島県広島市中区</div><div class="c_tera__title-a">妙慶院</div><div class="c_tera__txt-b">あなたの物語りを聴かせてください<br />茶話好きな坊さんがいます</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Mon, 27 Sep 2021 13:23:25 +0000</gnf:modified>
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		<item>
		<title>進化する都市型納骨堂。安心できるお寺であり続けるために（妙慶院住職・加用雅信）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/myoukeiin8_20210603/</link>
					<comments>https://mytera.jp/paper/myoukeiin8_20210603/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[臨床仏教師＠カヨウガシン]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Jun 2021 23:52:20 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[　令和３年春、妙慶院では納骨堂に新しい納骨壇を増設しました。ここ広島市内ではまだ墓石型のお墓が圧倒的主流ですが、近年は納骨壇型のお墓を選ぶ人が増えてきています。 戦後復興の苦労から生まれた、時代を先駆けるビル型寺院 　原 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/04/d0495b202a5869830e98bc4659949f61-150x150.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a"><ruby>加用雅信（かようがしん）</p><p class="c_profile__txt-a">妙慶院住職。広島〜東京〜ＬＡ〜広島在住。茶話坊主と称してお茶をしながら話を聴くひと時を愛する。坊主BAR、坊主café、寺カフェなど主宰。カウンセリング、傾聴、グリーフケア他も。実はデザインやアートが大好きで、ブログを毎日更新中。推しはサンフレッチェ、カープ、ドラゴンフライズ。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>妙慶院寺院ページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<p>　令和３年春、妙慶院では納骨堂に新しい納骨壇を増設しました。ここ広島市内ではまだ墓石型のお墓が圧倒的主流ですが、近年は納骨壇型のお墓を選ぶ人が増えてきています。</p>
<figure id="attachment_27971" aria-describedby="caption-attachment-27971" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" class="size-large wp-image-27971" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini.jpg 1680w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-27971" class="wp-caption-text">新しく増設された納骨壇</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">戦後復興の苦労から生まれた、時代を先駆けるビル型寺院</h2>
<p>　原爆投下で消失した妙慶院の本堂は、昭和29年の再建から23年後の昭和52年に再々建を果たしました。再々建された本堂は、都市型寺院を目指す新たな特徴が２つありました。ひとつはビル型のお寺であること。そしてもうひとつが納骨堂です。</p>
<p>　当時、全国的にもとても斬新な挑戦でした。戦後復興の中で数多の苦労を重ねてきた先々代と、その苦労の中で育った先代が、自立したお寺という強い想いから当時における「新しいお寺のかたち」＝鉄骨鉄筋コンクリート造のビル型寺院を建立しました。いまから40年以上前に、人口が減少してお檀家さんに頼りづらくなる時代の変化にも対応できるお寺のかたちを選んだのは、先見の明があったと言えるでしょう。</p>
<p>「時代の先を行く」と言うと聞こえがいいのですが、新しい挑戦には必ず大変な苦労がついて回ります。ビルのお寺で納骨堂という斬新さには相当厳しい声がありましたし、中には墓石型のお墓でなくなるのを嫌がってお寺を離れていった方もいらっしゃいました。最終的に全てのお墓を墓地から移していただくのは、年号が平成に変わるまで待たねばなりませんでした。</p>
<h2 class="c_header_post-b">お寺にある納骨堂だからこそ「お寺に守られている」という安心感</h2>
<p>　21世紀に入った平成12年ころから永代供養墓が本格的に登場し、墓じまいが広く話題にのぼるようになりました。それに比例するかのように、墓石型のお墓よりも納骨堂のお墓の方がいいという声が徐々に高まってきています。私のお寺でもここ５年から10年くらいで急速に納骨堂へ新しく入られる人が増えてきています。</p>
<p>　お寺の納骨堂へお参りされる方から</p>
<p>「草取りやお掃除が不要だから気軽にお参りできる」<br />
「ビルの中だから雨でも濡れないし真夏でも暑くない」<br />
「エレベーターがあるから足が悪くても安心して来られる」<br />
「広島の都心にあるからお参りと買い物が一緒にできる」<br />
「遠くに暮らす子どもや孫も納骨堂だと遺す不安がない」<br />
「墓石のお墓よりも負担が少なくて助かった」</p>
<p>…などのご意見をよく聞きます。こうした声にいま納骨堂が好まれている理由が映し出されています。そして何よりも一番大きな理由は、お寺にある納骨堂だからこそ「お寺に守られている」という安心感があることです。</p>
<p>　「私のあとお参りする人がいないから・・・」「やがて墓じまいをしないといけないけど・・・」お墓を用意しておきたいけど、どこにしたらいいのか悩ましいという声もよく聞きます。</p>
<p> 「家」という考え方がますます希薄になり、少子高齢化も加速度的に進んでいくでしょうから、無縁化していくお墓の行方を悩む人も増えていく一方だと思います。だからこそお寺の中にある納骨堂は、安心できる墓所だと感じてもらえる必要があります。後継者がいらっしゃらなくなっても、ご親戚やご友人などお参りがいらっしゃる限り、お寺には責任を持って維持管理し続けていく責務があると考えています。</p>
<h2 class="c_header_post-b">変わり続ける未来　安心のお寺であり続けるために</h2>
<p>　このたび新しく増設した納骨壇は、「いま」の社会に合うものを考えて設計しました。</p>
<p>　従来の納骨仏壇は1基を「家」に紐づけて代々続けて使用できるもので、３段ある納骨区画には関東でよく使われる７寸（高さ約23cm）の骨壺でも入りますし、広島で主流の５寸（高さ約16cm）だと18個以上納まります。</p>
<p>　新しい納骨壇は「核家族」や「独居」を対象にした小型納骨区画が集まったかたちにしました。従来のかたちが一軒家とすると、新しいかたちは集合住宅というイメージです。お二人まで入れて、25年という使用期限を設けています。つまり「墓じまい」を心配しなくてもいい合同の納骨壇です。なお、ご希望の方は期限を延長して使い続けることもできますし、期限が満了したら基壇部に合葬いたします。</p>
<p>　デザインは私自身が監修して意匠設計しました。従来の納骨仏壇と同じく花筒が置けてお線香が手向けられる基壇部の上に小型の納骨区画が４段16列ほど<ruby>設<rt>しつら</rt></ruby>えられています。ガラスの扉越しにクリスタルの中に浮かぶ仏さまが拝めます。お寺に祀られる<ruby>阿弥陀仏座像<rt>あみだぶつざぞう</rt></ruby>をかたどった仏さまの奥に骨壺が安置されるので、従来のロッカー型納骨壇よりも自然と手が合わせられる新しいかたちの合同納骨壇です。</p>
<figure id="attachment_27970" aria-describedby="caption-attachment-27970" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini3-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" class="size-large wp-image-27970" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini3-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini3-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini3-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini3-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini3-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini3.jpg 1680w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-27970" class="wp-caption-text">クリスタルの中に浮かぶ阿弥陀仏座像</figcaption></figure>
<figure id="attachment_27974" aria-describedby="caption-attachment-27974" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini4-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" class="size-large wp-image-27974" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini4-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini4-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini4-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini4-1536x1024.jpg 1536w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini4-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2021/06/0008_MKI_30mini4.jpg 1680w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-27974" class="wp-caption-text">基壇部にはきれいな蓮が描かれている</figcaption></figure>
<p>　春のお彼岸法要でお檀家さんにお披露目した際、「モダンな雰囲気でオシャレですね」「これくらいコンパクトなので充分です」「私もここに入りたいです」など好評をいただき、とても嬉しく思っています。</p>
<p>　コロナ禍という先行きの見えない時代ですが、ご縁のある皆さまにとって妙慶院はいつでも安心のお寺であれるよう、これからも新化しながら進化し続けていきます。</p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/0008_00_main2-768x452.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">広島県広島市中区</div><div class="c_tera__title-a">妙慶院</div><div class="c_tera__txt-b">あなたの物語りを聴かせてください<br />茶話好きな坊さんがいます</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/ohaka/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Tue, 01 Feb 2022 06:56:50 +0000</gnf:modified>
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		<item>
		<title>大切な方と過ごす最期の夜を（妙慶院 住職・加用雅信）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/myoukeiin0008_20200513/</link>
					<comments>https://mytera.jp/paper/myoukeiin0008_20200513/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[臨床仏教師＠カヨウガシン]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2020 20:57:16 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[　関東圏では新型コロナ騒動により、一部では「一日葬儀」なるものが喧伝されつつあるようですが、広島では今のところお通夜とお葬儀が別の日に分けて執り行われています。 　先日のお葬儀でも、葬儀前夜に枕経まくらぎようとお通夜つや [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/04/d0495b202a5869830e98bc4659949f61-150x150.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a"><ruby>加用雅信（かようがしん）</p><p class="c_profile__txt-a">妙慶院住職。広島〜東京〜ＬＡ〜広島在住。茶話坊主と称してお茶をしながら話を聴くひと時を愛する。坊主BAR、坊主café、寺カフェなど主宰。カウンセリング、傾聴、グリーフケア他も。実はデザインやアートが大好きで、ブログを毎日更新中。推しはサンフレッチェ、カープ、ドラゴンフライズ。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/monk/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>妙慶院寺院ページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<p><em>　</em>関東圏では新型コロナ騒動により、一部では「一日葬儀」なるものが喧伝されつつあるようですが、広島では今のところお通夜とお葬儀が別の日に分けて執り行われています。</p>
<p><em>　</em>先日のお葬儀でも、葬儀前夜に<ruby>枕経<rt>まくらぎよう</rt></ruby>とお<ruby>通夜<rt>つや</rt></ruby>をご遺族と一緒にお勤めしました。初めてのご縁の方をご紹介いただいてのお勤めで、喪主さまは広島在住ですがお子さまは関東在住でした。昨今の状況に鑑みると自粛ムードに押されがちですが、ご親族からぜひ戻るようにというすすめがあり、お子さまは急ぎ帰郷されていました。<br />
<em>　</em>喪主さまをはじめご家族ご親族の皆さまがご了承されておられるのでしたら、ぜひご参列いただきたいと思います。もちろん最大限に予防対策などをご配慮いただいたうえで、です。</p>
<h2 class="c_header_post-b">お葬儀の前夜に亡き方の人生をお聴きする</h2>
<figure id="attachment_21922" aria-describedby="caption-attachment-21922" style="width: 450px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/MKI200513-1-1024x768.jpg" alt="" width="640" height="480" class="size-large wp-image-21922" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/MKI200513-1-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/MKI200513-1-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/MKI200513-1-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/MKI200513-1.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-21922" class="wp-caption-text">お寺での小さなお葬式</figcaption></figure>
<p><em>　</em>私は枕経とお通夜の前に、喪主さまや同席されるご家族に故人さまの生前のお話を聴かせていただくことを大切にしています。特に初めてのご縁の場合は、枕経とお通夜が初めての顔合わせの場となりますので、故人さまのご来歴やお人柄、一緒に過ごされた思い出や最期のご様子など、さまざまなことを教えていただきます。</p>
<p><em>　</em>家族や親族だけの小規模なお葬儀であっても、故人さまの生前のお話を聴かせていただく場面の大切さは変わりません。喪主さまやご家族の方からうかがったお話を元にして、翌日のお葬儀でお授けする「<ruby>戒名<rt>かいみよう</rt></ruby>」を決めるからです。<br />
<em>　</em>私の場合、この場で故人さまに相応しい文字や戒名に入れて欲しい文字、あるいは心に思い浮かぶ文字をお尋ねしています。それにより故人さまを振り返って思い返していただく時間をご家族に持っていただくことになります。もちろんご希望やご要望にお応えできるとは限りませんが、なるべく採り入れるようにして戒名を考えます。</p>
<h2 class="c_header_post-b">大切な方と過ごす最期の夜を</h2>
<p><em>　</em>何かと自粛が求められる状況下では、看取りやお別れの時間が持てない例がたくさん起きています。たとえ近しい家族であっても、介護施設や病院へ入られた方との面会が許されないことが増えていると聞きます。</p>
<p><em>　</em>今回ご縁をいただいた喪主さまは、臨終の間際に病院へ駆けつけることが許されていました。幸運にも喪主さまは最期を看取り、故人さまとお別れすることができました。<br />
<em>　</em>でも、他のご家族の方は、最期を看取ることができませんでした。そのためお通夜に続き、故人さまとお別れする時間をご参列のご家族ご親族に持っていただきました。昔から亡くなる方の耳、つまり聴覚は最後まで残ると言われています。「まだ故人さまがここで聴いてくださっているので、どうぞ心の声を語りかけて聴いていただいてください」と申し添えるようにしています。</p>
<p><em>　</em>枕経とお通夜のお勤めが終わっても、喪主さまやご家族ご親族のお通夜は終わりではありません。昔のようにずっと故人のそばで<ruby>夜伽<rt>よとぎ</rt></ruby>して過ごすことは難しくなってきていますが、心は一緒にお過ごしいただくことができます。お一人で故人さまと過ごされた日々を振り返ったり、皆さまと一緒に思い出話を語り合いながら故人さまを<ruby>偲<rt>しの</rt></ruby>ぶ時間を持つことができるからです。ぜひそうした時間を持てるよう心がけてください、ともお通夜でお伝えしています。大切な方と過ごす最期の夜を、たとえそばにはいられなくても共にお過ごしいただきたいからです。<br />
<br />
<figure id="attachment_21923" aria-describedby="caption-attachment-21923" style="width: 450px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/MKI200513-2-1024x768.jpg" alt="" width="640" height="480" class="size-large wp-image-21923" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/MKI200513-2-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/MKI200513-2-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/MKI200513-2-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-21923" class="wp-caption-text">大切な人を偲ぶ時間を</figcaption></figure></p>
<p><em>　</em>いま新型コロナウイルス感染症の影響で、世界中の葬送儀礼が一時的に変容しなければならない状況におかれています。亡くなられゆく大切な方を<ruby>悼<rt>いた</rt></ruby>み、送る場に馳せ参じることができない場合が、以前よりもはるかに増えてきています。枕経もお通夜もお葬儀も大切な方とお別れする節目となっていく儀式です。儀式には大きな力があります。今すぐにはお別れができない場合には、ひとまず先に延ばして後から執り行うこともできます。</p>
<p><em>　</em>しかし、全く看取りやお別れができないまま時間が過ぎてゆくと、故人との死別に関する明確な節目やさよならのない別れとなり、終わりがない「あいまいな喪失」を抱えて苦しむこともあります。東日本大震災のとき、この「あいまいな喪失」を体験した人はとても多かったとグリーフケアに携わった方から聞いています。</p>
<p><em>　</em>もし故人のすぐそばに馳せ参じることができないような場合でも、遠くからでも偲ぶ心で大切な方と一緒に最期の夜をお過ごしいただきたいと願うとともに、一人の僧侶として大切な方とお別れする時間を持っていただけるように努めていきたいと思います。</p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2020/05/0008_00_main2-768x452.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">広島県広島市中区</div><div class="c_tera__title-a">妙慶院</div><div class="c_tera__txt-b">あなたの物語りを聴かせてください<br />茶話好きな坊さんがいます</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/monk/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Wed, 05 Aug 2020 00:44:23 +0000</gnf:modified>
	</item>
		<item>
		<title>建築家から僧侶に衣替え。自由に語れる空間づくりを求めて － 妙慶院 住職 加用雅信さん （広島県広島市）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/oterabito_myoukeiin_0008/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[玉川 将人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Mar 2019 08:57:33 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[原爆の焼け野原から立ち直った妙慶院３代の歩み 平和大通りは、広島の人たちに「百メートル道路」の呼び名で親しまれている。 平和への願いが込められたこの道路では、毎年ゴールデンウィークに160万人もの動員数を誇るフラワーフェ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="c_header_post-b">原爆の焼け野原から立ち直った妙慶院３代の歩み</h2>
<figure id="attachment_15446" aria-describedby="caption-attachment-15446" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-15446" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/e897e7e7dc4f3a392d7df5027a08b8b1-1024x682.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/e897e7e7dc4f3a392d7df5027a08b8b1-1024x682.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/e897e7e7dc4f3a392d7df5027a08b8b1-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/e897e7e7dc4f3a392d7df5027a08b8b1-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/e897e7e7dc4f3a392d7df5027a08b8b1-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/e897e7e7dc4f3a392d7df5027a08b8b1.jpg 1300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-15446" class="wp-caption-text">妙慶院は1977年竣工の時代を先取りしたビル型寺院</figcaption></figure>
<p>平和大通りは、広島の人たちに「百メートル道路」の呼び名で親しまれている。<br />
平和への願いが込められたこの道路では、毎年ゴールデンウィークに160万人もの動員数を誇るフラワーフェスティバル、さらにはカープやサンフレッチェが優勝した時にはパレードが行われている。<br />
妙慶院は、そんな平和大通り沿いにある浄土宗のお寺だ。</p>
<p>「平和大通り」の名が採用されたのが昭和26年。<br />
そして昭和29年、原爆で本堂を失った妙慶院も平和大通りの南沿いにあたる現在の地に悲願の本堂再建を果たした。<br />
さらにその23年後の昭和52年。妙慶院は再度本堂を建て直す。都市型寺院の先駆け、ビル型のお寺だ。<br />
住職の加用雅信さんは、先々代による戦後復興の苦労、そして先代による新たなお寺への挑戦を受け継ぎ、21世紀のあるべきお寺の姿に果敢に取り組んでいる。</p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">先々代、私の祖父は大変な苦労の中で尽力し、終戦わずか9年で焼け野原に木造本堂の再建を成し遂げました。とは言え、良い資材もなく、丈夫な本堂とは言えなかったみたいで、23年後に鉄骨鉄筋コンクリート造で再々建しました。当時はビル型のお寺は圧倒的に少なく、全国的に見てもかなり早かったんじゃないでしょうか。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_15448" aria-describedby="caption-attachment-15448" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-15448 size-large" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/677c4dc40ccd5cc2d8c2fe5886419c26-1024x682.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/677c4dc40ccd5cc2d8c2fe5886419c26-1024x682.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/677c4dc40ccd5cc2d8c2fe5886419c26-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/677c4dc40ccd5cc2d8c2fe5886419c26-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/677c4dc40ccd5cc2d8c2fe5886419c26-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/677c4dc40ccd5cc2d8c2fe5886419c26.jpg 1300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-15448" class="wp-caption-text">焼け野原からの復興。木造本堂は戦後9年で再建した。</figcaption></figure>
<p><span style="font-weight: 400;">ビル型のお寺である妙慶院がいち早く取り入れたもうひとつに、納骨堂がある。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">九州のお寺では納骨堂が多く見られますが、広島はお墓が圧倒的に多かったですし、いまも多いですよ。広島市内では、当時も今もお墓を全部やめて納骨堂だけというお寺はとても珍しいと思います。</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400;"> ビル型のお寺と納骨堂。お参りのしやすさが喜ばれているという。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">ビルですから、木造のお寺と違って気密性が高く、冷暖房がよく効きます。エレベーターがあるから足腰に自信のない方がお参りされるのにも負担が少ない。さらには天気に左右されることなくお参りできる。ビル型のお寺だからこその利点ですよね。</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400;">お寺の未来型のひとつかもしれないスタイルを、妙慶院は先取りしていたと言えるのかもしれない。</span></p>
<h2 class="c_header_post-b">建築の世界からお寺の世界へ　人を相手に生きていきたい</h2>
<p><span style="font-weight: 400;">加用さんは僧侶でありながら建築家でもある。高校卒業後は東京の大学に進み、海外留学も経て建築事務所に勤務した。あこがれの建築家の仕事は多忙を極め、心身ともに疲弊していったという。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">建築事務所では朝から晩までずっとパソコンの画面と向き合い、徹夜や朝帰りも当たり前。そんな日々が続くと自分が会社にとって都合のいいひとつの「歯車」でしかないように思えたんですね。それがとても苦しかったです。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_15449" aria-describedby="caption-attachment-15449" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-15449" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/8bb0fb9843646b379b120ae777f87749-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/8bb0fb9843646b379b120ae777f87749-1024x683.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/8bb0fb9843646b379b120ae777f87749-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/8bb0fb9843646b379b120ae777f87749-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/8bb0fb9843646b379b120ae777f87749-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/8bb0fb9843646b379b120ae777f87749.jpg 1300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-15449" class="wp-caption-text">中央にいるのが、設計事務所時代の加用さん。</figcaption></figure>
<p><span style="font-weight: 400;">30歳で東京を離れて広島に戻って来た。建築家と僧侶と、両立できるのか、一つの道を選ぶべきかと迷った結果、人と人とが顔を合わせる場を求めていた加用さんは僧侶の道を選ぶ。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">お坊さんは人が相手です。それは、パソコンの画面とにらめっこする仕事とは対極です。人を相手に生きていきたい。人の話を聴き、そしてお茶を飲みながらいろいろ話したい。もちろん建築の仕事も魅力的でしたが、両方を天秤にかけた時に、私はお寺に生まれたことに縁を感じたんです。きっとこれが私の歩む道なのだろうと。</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400;">また、僧侶というひとつの資格が、加用さん自身のアイデンティティを確立してくれたありがたいものだという想いもあったそうだ。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">幼い頃から、自分は何もできない人間なのだとコンプレックスを持っていました。ところが大学3年の時、僧籍、いわゆる僧侶の資格を取ったことで、自然とコンプレックスが消えてなくなったんですね。周りの人の誰もが持ち得ないものを手に入れた気がして、私自身を安心させてくれたんです。ドラクエで言うところの、職業をひとつ手に入れたみたいな感じです。まさに「僧侶」ですよね（笑）</span></p></blockquote>
<figure id="attachment_15455" aria-describedby="caption-attachment-15455" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-15455" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/872f1da1c9477988fda27d45a3661546-1024x682.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/872f1da1c9477988fda27d45a3661546-1024x682.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/872f1da1c9477988fda27d45a3661546-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/872f1da1c9477988fda27d45a3661546-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/872f1da1c9477988fda27d45a3661546-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/872f1da1c9477988fda27d45a3661546.jpg 1300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-15455" class="wp-caption-text">僧籍の取得は、悩める加用青年の大きな心の支えとなった。加用さんは前から4列目、右から3人目。周りの人よりも背の高さが目立つ。</figcaption></figure>
<h2 class="c_header_post-b">街中のいたるところでお坊さん　街の声に耳を傾ける活動的な日々</h2>
<p><span style="font-weight: 400;">加用さんの日常はとても活動的なのだが、人々の中に自然にとけ込む加用さんのまわりでは、不思議と時間がゆるやかに流れている。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">お寺の住職として、もちろんお檀家さんのお参りや葬儀や法事や年中行事も執り行っていますが、他に月1回「寺カフェ」というものをやっています。お寺に自由に来ていただいて、写経、写仏、切仏というものをしながら心を安らいでいただく。そのあとはみなさんでお茶をして、「ああだこうだ」とお話しをします。</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400;">かつては建築家としてハコモノを作っていた加用さんは、いまではそのハコモノの中で、人と人のつながるコミュニティの中心にいる。加用さんの取り組みはお寺の中だけにはとどまらない。広島の街に飛び出して、あちらこちらでお坊さんの格好をして人々の声に耳を傾ける。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">月1回「坊主バー」もやっています。毎回テーマを決めて参加者さんのお話を聴いたりいろんな話をさせてもらったりしています。いわゆる布教などではなく、飲み物を片手に日々の悩みや想いを参加者で語り合うんです。</span></p></blockquote>
<figure id="attachment_15450" aria-describedby="caption-attachment-15450" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-15450" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/d6d60bea66e6a5a2bf3676561c6b097a-1024x682.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/d6d60bea66e6a5a2bf3676561c6b097a-1024x682.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/d6d60bea66e6a5a2bf3676561c6b097a-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/d6d60bea66e6a5a2bf3676561c6b097a-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/d6d60bea66e6a5a2bf3676561c6b097a-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/d6d60bea66e6a5a2bf3676561c6b097a.jpg 1300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-15450" class="wp-caption-text">月に1度の「坊主バー」。参加者全員がが飲み物片手に本音で語り合うのだが、加用さん自身はお酒を飲まない。</figcaption></figure>
<p><span style="font-weight: 400;">「坊主バー」の取り組みは地元の新聞に取り上げられ、それがきっかけで広島テレビのカルチャースクール（広テレ！キャンパス）でも「坊主カフェ」を開催するようになる。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">これからのお坊さんは話すよりも聴くことが大切だと思うんです。周りに気を遣いすぎたり、空気を読みすぎたり、自分のことを自由に語ることが憚れる時代になっていますよね。「ちょっとこれ言うの重たくなるからやめようかな」とかね。でも、だれだってそれぞれストーリーを持っていて、話したいことがあるはずなんです。そこで、あえて何でも話していいですよという場所が提供できたらいいなと思うし、衣を着てお坊さんの格好していたら「お坊さんなら話しても大丈夫かな」とみなさんいろいろな悩みや、まじめな問題を語ってくださいますよ。</span></p></blockquote>
<h2 class="c_header_post-b">お坊さんは職業ではなく生き方だ</h2>
<p><span style="font-weight: 400;">街に飛び出して、そこに集まる人々の声に耳を傾ける加用さんだが、実は自分からそのような場を作っていったのではなく、すべて向こう側からの誘いで始まったことだという。誘われてコミュニティにとけ込み、その中心に座って人々の話を聴き、求められる問いに答える。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">平和をテーマにした国際的なワークショップや、チャリティコンサートの場所としてお寺の講堂を提供することもあれば、お寺を飛び出してテレビやラジオにも出演する。内に外に積極的に駆け回るそのモチベーションはどこにあるのだろうか。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">やっぱり自分自身の存在確認がまずありますよ。いわゆる承認欲求です。色々な人の話を聴くことで、自分の存在がその人のためになるんだという実感、アイデンティティを感じられるからこそです。楽しくて面白い上に、自分が携わることで周りの人たちが喜んだり笑顔を灯したりしていただけたら、こんなに嬉しいことはないですよね。堅苦しい話はなるべく避け、求められない限り布教みたいな話もしません。一人の等身大の人間として耳を傾けるように努めています。それで充分だと思います。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_15453" aria-describedby="caption-attachment-15453" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-15453" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/5a07f11cbe1f76b449bf37c8e2b7a91d-1024x682.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/5a07f11cbe1f76b449bf37c8e2b7a91d-1024x682.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/5a07f11cbe1f76b449bf37c8e2b7a91d-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/5a07f11cbe1f76b449bf37c8e2b7a91d-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/5a07f11cbe1f76b449bf37c8e2b7a91d-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/5a07f11cbe1f76b449bf37c8e2b7a91d.jpg 1228w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-15453" class="wp-caption-text">広テレ！キャンパスの「坊主カフェ」。人々の声に耳を傾ける加用さんの取り組みは自然と広がりを見せている。</figcaption></figure>
<p><span style="font-weight: 400;">さまざまな場所から誘いがかかってはイベントを通じてひとりでも多くの人に仏教に触れてもらう。加用さんの人柄からか、その取り組みは少しずつ広がりを見せている。多忙の毎日で、オンとオフとをどのように使い分けているのかと訊ねると「お坊さんは、職業ではなく生き方なんです」という答えが帰ってきた。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">お坊さんてのはね、職業ではなく生き方なんです。だから、オンもオフもない。街を歩いてても、映画観てても、お茶してても、こんな頭ですし、どこ行ってもお坊さんだと見られるんですね。サンフレッチェやカープ観戦にスタジアムに行って応援しますが、そんな時でもお坊さんです（笑）</span></p></blockquote>
<h2 class="c_header_post-b">妙慶院の考える供養とお布施　「ちょっと多めかな」くらいが一番いい</h2>
<p><span style="font-weight: 400;">まいてらのページに来てくださっている人の多くはきっと何かの理由でお寺を探している。そんな人たちに向けて、妙慶院の仏事や供養への考え方を語ってもらった。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">まいてらさんを通じてご縁をいただいた人はすでにたくさんいます。特に多いのが水子供養ですね。広島は浄土真宗のお寺が多く、そのため水子供養をしているお寺が少ない。自坊では、水子さんのお葬式を執り行います。お母さんの胎内でたしかに生きた命です。きちんとお葬式を執り行って、ご家族と一緒にお念仏してご供養をいたします。</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400;">最近の寺離れには、お金にまつわる不信感が原因となっている面も否めない。なかなか聞きづらいお金についても、供養とお布施の観点から語ってもらった。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">　お布施の額を気にする理由に、「お寺に失礼があってはいけない」という意識が働くのであるならば、どんな金額でも『失礼』にはならないと言いたいですね。ただ、お布施の定額制はよくないと思う。なぜなら、金額を提示すると「あっ、これくらい安くていいんだ」「えーっ、こんな高いんだ」という意識が働いてしまうから。だからこそ「お気持ち」なんです。その人に見合った金額で、少しくらい背伸びをして「ちょっと多いかな」「このくらいが精一杯だな」というあたりのお金を包むのが、故人様に対して精一杯のご供養になると思います。</span></p></blockquote>
<figure id="attachment_15456" aria-describedby="caption-attachment-15456" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-15456" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/b4df3845df9899377a26a1ccb2ce6eb3-1024x682.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/b4df3845df9899377a26a1ccb2ce6eb3-1024x682.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/b4df3845df9899377a26a1ccb2ce6eb3-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/b4df3845df9899377a26a1ccb2ce6eb3-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/b4df3845df9899377a26a1ccb2ce6eb3-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/b4df3845df9899377a26a1ccb2ce6eb3.jpg 1300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-15456" class="wp-caption-text">彼岸法話</figcaption></figure>
<p>妙慶院では、戒名料も受け取らないという。</p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">　お葬儀のお布施はお供えいただいていますが戒名料は一切いただきません。戒名というのは、仏弟子になる際に戒を授かった証しの名前でして、本来は生前に授かっていただきたいものです。「いくら支払ったから弟子する」という話ではないんです。戒名や葬儀なんて要らないという人の本心には、お金に対しての不満や不信感がある。戒名は要らないという人には、「お葬儀で戒を授けるので戒名をお授けします。ただし戒名料は不要です」と言います。それでも要らないという人はほぼいません。そうした不満や不信感を取っ払わないことには、亡き人を悼み弔う想いが満たされないですからね。</span></p></blockquote>
<h2 class="c_header_post-b">お時間あったら、お茶飲みながらお話ししませんか？</h2>
<p><span style="font-weight: 400;">最後に、「まいてらをご覧の方にメッセージを」と訊ねたら、「お時間会ったらお茶しましょう。いつでもお寺にお越しくださいね」と答え、次のように続けてくれた。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400;">悩みは誰にでもありますよね。でも、遠慮してなかなか人には言えません。お寺はそれを安心して話せる場所で、お坊さんはそんな人の話に耳を傾ける存在。妙慶院がそんな場所であれたらなと思うし、私自身そんな僧侶を目指しています。いまの時代は結果が求められる世知辛い世の中です。でもみんな失敗ばかりだし、苦しんで、もがいている。泥臭くても、きたなくても、ぶさいくでも、心の奥底に抱えて吐き出せない想いを言葉にして自由に語ってただだけたらいいな、と願ってます。いつでもお話伺いますよ。</span></p></blockquote>
<figure id="attachment_15451" aria-describedby="caption-attachment-15451" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-15451" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/48f23f1b8bfd7ce0fb7411ac91d56a45-1024x682.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/48f23f1b8bfd7ce0fb7411ac91d56a45-1024x682.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/48f23f1b8bfd7ce0fb7411ac91d56a45-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/48f23f1b8bfd7ce0fb7411ac91d56a45-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/48f23f1b8bfd7ce0fb7411ac91d56a45-600x400.jpg 600w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2019/03/48f23f1b8bfd7ce0fb7411ac91d56a45.jpg 1300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-15451" class="wp-caption-text">妙慶院本堂で月に1度行われる「寺カフェ」</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">僧侶になれたことでアイデンティティが作られたと語る加用さんの言葉からは、自身が僧侶として生きる道を歩んでいることへの感謝の念があふれている。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そんな加用さんの目指す「自由に語れる場」。バーでも、カフェでも、どこでもいい。加用さんがそこにいることで、そこが「自由に語れる場」になる。かつて建築家としてさまざまな場を作ってきた加用さん本人が、いまでは場なのだ。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">加用さんに会いたい人は、お寺でも、坊主バーでも、坊主カフェでも、参加してみてはいかがだろうか。終始笑顔で、穏やかにこちらの話を聴いてくれる加用さんの人柄を、ぜひとも肌身で感じてほしい。</span></p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/07/0008_00_main.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">広島県広島市</div><div class="c_tera__title-a">海雲山 妙慶院 来迎寺</div><div class="c_tera__txt-b">緑豊かな広島都心のビルのお寺</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/monk/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Thu, 19 Feb 2026 04:26:35 +0000</gnf:modified>
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		<title>広島写経スポット【広島市中区】古式写経をまちのビルのお寺・妙慶院で体験しよう</title>
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		<dc:creator><![CDATA[臨床仏教師＠カヨウガシン]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 May 2018 06:36:47 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[広島県中区小町小町の妙慶院（みょうけいいん）では、写経のできる「お寺カフェ」を月に一回ほど開いています。 また毎年6月に「古式写経会（こしきしゃきょうえ）」を執り行っています。 古式写経会は平成元年にスタート。 古式に則 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha0.jpg" alt="" width="840" height="327" class="aligncenter size-full wp-image-12929" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha0.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha0-300x117.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha0-768x299.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /></p>
<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/07/0008_02_prof.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">加用雅信（かようがしん）</p><p class="c_profile__txt-a">1971年広島県生まれ。建築設計事務所で勤務の後、お寺に戻る。デザインやアート好きで、お茶をしながら話を聴くひと時を愛するお坊さん。カウンセリング、傾聴、グリーフケア他を学び、坊主BARやお寺カフェなども主宰する。</p><p class="c_profile__txt-b"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/monk/" target="_blank"><i class="icon icon_hp-a"></i>妙慶院寺院ページ</a></p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<p>広島県中区小町小町の妙慶院（みょうけいいん）では、写経のできる「お寺カフェ」を月に一回ほど開いています。</p>
<p>また毎年6月に「古式写経会（こしきしゃきょうえ）」を執り行っています。</p>
<p>古式写経会は平成元年にスタート。</p>
<p>古式に則った作法に基づく特別な道場での写経はとても珍しいものです。</p>
<p>他では体験できない特別な魅力をお伝えします。</p>
<h2 class="c_header_post-b">広島の妙慶院で写経！荘厳な雰囲気に包まれた非日常体験</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha1.jpg" alt="" width="840" height="560" class="aligncenter size-full wp-image-12926" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha1.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha1-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha1-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha1-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /></p>
<p>妙慶院では写経のできる「お寺カフェ」を月に１回ほど開いています。明るいお寺の本堂で、お経を筆ペンでなぞったり書き写したりする手軽な写経です。心静かに集中して写経に没頭している時間はとても心地よいと好評をいただいています。</p>
<p>それよりも遥かに非日常な世界を体験できるのが、妙慶院の「古式写経会」です。まちのビルのお寺という利点を活かして本堂が真っ暗な写経の道場に変身します。真っ暗な道場に身を置いて行灯（あんどん）の明かりで照らされながらご本尊さまの前で行う写経は、とても厳かな雰囲気に包まれた特別な時間でもあります。</p>
<h2 class="c_header_post-b">写経がはじまるまでの時間も特別</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha2.jpg" alt="" width="840" height="560" class="aligncenter size-full wp-image-12925" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha2.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha2-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha2-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha2-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /></p>
<p>最初はお寺の三階にある書院に集合いただきます。最初にお手伝いくださるお坊さんたちを紹介し、写経についていろいろな説明をいたします。説明が終わったら道場が始まります。<br />
お名前を呼ばれた方から順に一人ずつお坊さんに導かれて塗香（ずこう）と触香（そっこう）というお作法で身を浄（きよ）め、行道（ぎょうどう）して写経道場の本堂に入ります。続いて洒水（しゃすい）と散華（さんげ）のお作法で道場を浄め、お坊さんが入堂して写経の前のおつとめが始まります。道場に響き渡るお経の声もぜひご体感ください。</p>
<h2 class="c_header_post-b">静寂に包まれた写経の時間</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha3.jpg" alt="" width="840" height="560" class="aligncenter size-full wp-image-12924" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha3.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha3-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha3-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha3-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /></p>
<p>おつとめに続いて、本尊の阿弥陀さまの灯明からいただいた明かりを一人ひとりの行灯（あんどん）に灯し、浄められた写経用紙と筆を配ります。たくさんのお坊さんにお手伝いいただいて写経の準備が整えられていきます。すべて整ったところで手元の覆子（ぶくす）という和式マスクをつけていただき、いよいよ写経となります。静かに写経をしている間、お坊さんたちが静かにお念仏や声明をお唱えしたり雅楽を奏でたりします。</p>
<h2 class="c_header_post-b">初めての方でも大丈夫です</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha4.jpg" alt="" width="840" height="560" class="aligncenter size-full wp-image-12923" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha4.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha4-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha4-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha4-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /></p>
<p>写経いただくのはお念仏の元祖さま法然上人の記された「一枚起請文」(いちまいきしょうもん)です。漢字だけでなく平仮名交じりの和文です。写経用紙に薄く印刷されている上をなぞるだけですので、筆が苦手という方もご安心ください。写経の途中で休憩時間もありますので、あせらずゆっくりとお書きいただけます。</p>
<h2 class="c_header_post-b">古式写経会を体感してみてください</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha5.jpg" alt="" width="840" height="560" class="aligncenter size-full wp-image-12922" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha5.jpg 840w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha5-300x200.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha5-768x512.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2018/05/kosha5-600x400.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 840px) 100vw, 840px" /></p>
<p>年に一度の厳かな古式写経会は、初めての方にも繰り返しご参加の方にも大変好評です。身を浄めて写経の道場に入り、一心に筆を運ぶことで、自然と心も浄められるひと時を過ごせます。<br />
まちのビルのお寺・妙慶院の古式写経会で、日ごろの慌ただしさから離れさせてくれる非日常世界を身体と心で感じてみてください。</p>
<p>★ ３年ぶりに2022年6月20日(月)開催予定です！ 詳細は下記より<br />
<a href="https://mytera.jp/calendar/mki-kosha-220620/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【年１回開催】特別な道場で非日常体験を『妙慶院・古式写経会』</a></p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/07/0008_00_main.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">広島県広島市中区</div><div class="c_tera__title-a">海雲山 妙慶院</div><div class="c_tera__txt-b">緑豊かな広島都心のビルのお寺</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/monk/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Tue, 02 Apr 2024 18:39:13 +0000</gnf:modified>
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		<title>選捨 ‐ 妙慶院 住職 加用雅信さん（広島県広島市中区）</title>
		<link>https://mytera.jp/paper/kotoba_myoukeiin_0008/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[まいてら 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Aug 2016 00:16:30 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[書：寧月 「断捨離」や「持たざる暮らし」ブームの背景には みなさん、こんにちは。広島市の浄土宗・妙慶院住職の加用雅信と申します。今回は法然上人ご撰述の『選択本願念仏集（せんちゃくほんがんねんぶつしゅう）』という書物の中に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/08/kotoba_myoukeiin_kayo_1300-1024x768.jpg" alt="kotoba_myoukeiin_kayo_1300" width="640" height="480" class="aligncenter size-large wp-image-3848" srcset="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/08/kotoba_myoukeiin_kayo_1300-1024x768.jpg 1024w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/08/kotoba_myoukeiin_kayo_1300-300x225.jpg 300w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/08/kotoba_myoukeiin_kayo_1300-768x576.jpg 768w, https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/08/kotoba_myoukeiin_kayo_1300.jpg 1300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<div align="right">書：<a href="http://neigetsu.jp/ja/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">寧月</a></div>
<h2 class="c_header_post-b">「断捨離」や「持たざる暮らし」ブームの背景には</h2>
<div class="c_profile-c"><div class="c_profile__img"><div class="c_profile__imgcircle"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/07/0008_02_prof.jpg" alt="" loading="lazy"  width="189" height="189"></div></div><div class="c_profile__info"><p class="c_profile__title-a">加用　雅信（かようがしん）</p><p class="c_profile__txt-a">1971年広島県生まれ。東京工業大学大学院修了。建築設計事務所で勤務の後、お寺に戻る。デザインやアート好きで、お茶をしながら話を聴くひと時を愛するお坊さん。カウンセリング、傾聴、グリーフケア他も学ぶ。</p></div><!-- /c_profile-b --></div>
<p>みなさん、こんにちは。広島市の浄土宗・妙慶院住職の加用雅信と申します。今回は法然上人ご撰述の『選択本願念仏集（せんちゃくほんがんねんぶつしゅう）』という書物の中に登場する「選捨（せんしゃ）」ということばをご紹介いたします。</p>
<p>「選捨」とは、文字通り読んで「捨てる」を「選ぶ」という意味です。あまり耳慣れないことばだと思います。しかし、数年前から話題にのぼるようになった断捨離（だんしゃり）ですとか、持たざる暮らしという潮流の背景には、「選捨」の精神と似通った思想が流れているように、私は感じています。</p>
<p>「もっともっと！」を合言葉に発展してきた強欲な資本主義社会が行き詰まりを見せている昨今、「ともかく何でも手に入れる」ことよりも「不必要なものは手に入れない（＝選捨）」という態度に光を当て、そういった意識を持って生きていくことの大切さに、多くの方が気づきはじめているのでしょう。</p>
<h2 class="c_header_post-b">自分がほんとうに求めているのはなんだろう？</h2>
<p>法然上人も「喜足小欲（きそくしょうよく）（※１）」ということばを遺されていますが、しかし、人間の欲望は、放っておくとどんどん拡大してしまうものです。度が過ぎると、必ず、仏教で言う「苦」＝「不満足の感覚」に苛まれることになります。それは、自分にとって、ほんとうに心地の良い状態なのでしょうか？</p>
<p>目先の所有欲や名誉欲などの欲望に突き動かされる日々を重ね、その結果として不必要な苦しみを抱えてしまうのは悲しいことです。それを避けるためには、やはり、「それはほんとうに自分の求めるものなのか？」「手に入れた先にはどんなことが待っているのか？」など、常に自身と対話を続け、一番大切にすべきことを知っていくという、地道な努力が必要です。そうした上で、いま、自分がなにを選び、なにを選ぶべきでないのかを決めることができれば、身も心も軽やかで伸びやかで心地よく生きていくことができます。</p>
<blockquote><p>※１　喜足小欲　必要以上を求めず、すでに手に入れたもので満足し、まだ手に入れていないものを強く求めないこと。『涅槃経』の「少欲知足（しょうよくちそく）」に同じ。</p></blockquote>
<h2 class="c_header_post-b">ジョブズの鏡は「選捨」そのもの</h2>
<p>Appleの創設者、故スティーブ・ジョブズ氏は、毎朝、鏡の中の自分に向かって「もし今日が人生最後の日だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか？」と問いかけていたといいます。私も「選捨」の二文字をいつも心の中に置いて、自分の進むべき道を決めるように努力しています。そして、本当に必要ではないと思うことは、単に捨てるのではなく、敬いながらも遠ざかるように心がけています。</p>
<p>諸行無常の世にあって、自分の姿すら刻一刻と変わっていきます。変化のうねりの中にありながら、いかに柔軟に、瞬間ごとに「自分にとってほんとうに心地よい状態」を選び取れるよう心がけて生きていくか……。そこにおいては、「選ばない」ということを「選ぶ」ということが、実は極めて大切な指針になってくるように思うのです。</p>
<p>「選捨」の精神を胸に、ともに心地よい人生を歩んでいきましょう。</p>
<div class="c_tera-a"><div class="c_tera__img"><img decoding="async" src="https://mytera.jp/wp-content/uploads/2016/07/0008_01_eyecatch.jpg" alt="お寺画像" loading="lazy"  width="275" height="162"></div><div class="c_tera__info"><div class="c_tera__txt-a">広島県広島市中区</div><div class="c_tera__title-a">海雲山 妙慶院</div><div class="c_tera__txt-b">緑豊かな広島都心のビルのお寺</div><p class="c_tera__btn_group-a"><a href="https://mytera.jp/tera/myoukeiin8/" class="c_btn-b c_btn_arrow-a c_bgcolor-a c_btn_size-b c_btn_fsize-b" target="_blank">寺院ページを見る</a></p></div></div>
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		<gnf:modified>Sat, 06 Jun 2020 05:29:30 +0000</gnf:modified>
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