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東京都稲城市臨済宗大徳寺派普門庵

いざという時に頼りになる
「かかりつけのお寺」です

おすすめのポイント多摩丘陵にある見晴らしの良いお寺です。住職は坐禅だけでなく、弔い・葬儀にも真摯に取り組まれており、僧侶として信頼できる方です。

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普門庵

お坊さん・スタッフ紹介

見城宗忠（けんじょう　そうちゅう）
1956年静岡市生まれ。静岡高校卒業後、縁あって禅寺に居候しながら早稲田大学教育学部に進学。住職の枯淡な人柄に惹かれ弟子となり、卒業と同時に京都南禅寺専門道場に入門。1989年から住職を勤める。
静岡の山奥で育った農家の次男坊が、いろいろな方に出会って助けられ、今ここで禅寺の住職をしていることを思うと、改めて縁の不思議さ、大切さを実感しております。あなた様とよいご縁がありますように・・・
見城裕子（けんじょうゆうこ）
慶應大学病院に10年間勤務の後、透析専門クリニックの立ち上げに関わる。結婚と同時に離職したが、子育てが一段落したところで復帰。現在は管理職として勤務。着物が好きな二女の母親。
お寺のことは何も知りませんでしたが、縁あって住職と結婚しました。普段はお寺を空けているので、未だに皆さんのお顔と名前が一致せずご迷惑を掛けています。病気を抱えてお悩みの方に、少しでもアドバイスできればと願っております。

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