
東海道の歴史をこの地で見守ってきた遠州 最古の法華寺院
東海道の歴史をこの地で見守ってきた遠州 最古の法華寺院
平成23年、妙恩寺 は700年を迎え地元日蓮宗寺院では最古となります。伽藍 は建て替えられながらお寺をとりまく人々によって連綿とこの地に紡がれてきました。その紡がれた過去の歴史資産を維持し伝える事で、皆さまの地域愛・自信を得る手助けをする。困った時には頼りになる。お寺に関わる事で、地域の人々が 「おかげさま」 を実感できる。人々の集う場所になりたいと願っています。
見どころ

法橋 の松
日蓮聖人の直檀 金原法橋 お手植えの松。妙恩寺の歴史の深さを今に伝える象徴のひとつです

本堂内の格子戸
内陣 と外陣 の狭間、浄土 を透かし見る本堂の格子戸。本堂の趣を感じさせる歴史ある意匠です

金原明善翁・高柳 健次郎 氏のお墓
近代産業の発展に尽くした金原明善翁と、テレビ発明の礎を築いた高柳健次郎氏。浜松の歴史を語るうえで欠かせないお二人の菩提寺です

妙恩寺蔵の文化財
日蓮宗聖人ゆかりと伝わる曼荼羅図や奉納芸術品のほか、戦国武将の禁制・禁書状など、妙恩寺の長い歴史を物語る貴重な資料が残されています
施設・設備

本堂
第二十九世の頃よりおよそ三百年の時を重ねてきた本堂です。今もなお、妙恩寺の祈りと法要の中心として大切に守られています

木の温もりを感じられる空間のなかで、落ち着いてお参りいただけます。お墓ページを見る

御祈祷所 最上殿
安産祈願やお祓いなど、個別のご祈祷を行うお堂です。人生の節目や願いごとにあわせて、住職が丁寧にお勤めします

宝物殿
現在宝物を調査・修復・整理しています
歴史
日蓮聖人の孫弟子、日像 上人
日蓮聖人の京都布教の遺命を託された日像上人が、布教活動の途中に浜松の地で、金原法橋、妙恩尼 と再会。金原法橋邸を寺とし、妙恩尼の名を冠したのが妙恩寺の寺の名前の由来です。
徳川家康と十一代日豪上人との出会い
十一代住職と家康との関わりは、家康が岡崎から浜松へ本拠を移す際、本陣を置くことを許し、世に言う三方原 の合戦の前哨戦一言坂 の戦いにおいて家康敗走時にかくまい、その後も囲碁の友として二人は親交がありました。
近代産業発展の父が眠る寺
国土発展に生涯をかけ、浜松の地においては天竜川流域の治山治水で農業発展の礎を築いた金原明善翁。テレビ発明、メディアの幕開けの礎を築いた高柳健次郎氏。お二人の菩提寺です。
平成23年(2011年)で創建700年
遺跡発掘から、この地域には少なくとも1200年間、人々の暮らしの営みがありました。その1200年の地域史の中で、妙恩寺は700年間、今に至るまでこの地に根付いております。
ご縁の方の声
- 境内 整備、掃除に努められていていつも清々しくきれいです。(檀信徒・50代・女性)
- 金原明善、高柳健次郎、法橋の松、徳川家康との関係で知られている、由緒ある創建700年の名刹 です。(檀信徒・70代・男性)
- 何事にも興味を持ち、知識や造詣が深い住職は、声量があり、話術に優れ、読経 、法話、儀礼等申し分ないです。(檀信徒・60代・男性)
お参りの方へ
妙恩寺へは、いつでもお参りください。お寺にご用のある方は、本堂に向かって右にある建物の庫裡 へお声がけください。御首題 (御朱印 )をご希望の方は、事前にお寺へご連絡ください。住職不在の場合は、印刷物に印の御首題(御朱印)となります。
妙恩寺に関連する読み物
妙恩寺カレンダー
| 寺名(ふりがな) | 長光山 妙恩寺(ちょうこうざん みょうおんじ) |
| 宗派 | 日蓮宗 |
| 住職名 | 山澤 英伸(やまざわ えいしん) |
| 郵便番号 | 435-0013 |
| 住所(地図) | 日本、静岡県浜松市中央区天龍川町179 妙恩寺 (地図) |
| 電話番号 |
053-421-0314 ※お問合わせの際は「まいてらを見た」とお伝え下さい |
| FAX | 053-421-0314 |
| ホームページ | https://myo-onji.jp/ |
| ブログ | https://www.facebook.com/myoonji |
| 駐車場 | 40台 |
| 交通 | お車で…東名浜松ICより南に4Km(おおよそ10分) 電車で…JR東海道本線 天竜川駅から北へ徒歩5分 バス…遠鉄バス 橋羽バス停から徒歩5分 |
まいてらだより