「死」を見つめることはより充実した「生」を促すことにつながります
「死」を見つめることはより充実した「生」を促すことにつながります
葬儀は故人の一生を閉じるため大切な営みであると同時に遺された人々がいのちを引き継いで生きるための準備を行う機会でもあります。葬儀の形態が変化しても大事にされなければならないことがあります。それは故人との別れを充分に行うことです。愛する者の死は心に受け入れがたいものです。死者と向き合い、触れて、それまでの死者と自分との関係、思い出、自分にとってどういった存在であったのかを考えお別れして頂きたいです。
お電話はこちら
043-205-1563
365日 24時間対応します
葬儀までの流れ
- 亡くなった際はすぐに本休寺へ電話してください。いつでもどこからでもかまいません
- ご自宅等への搬送後のなるべく早いお時間に枕経にお伺いします
- お通夜・ご葬儀の日程を調整しお勤めさせていただきます
- 初七日法要や納骨なども相談の上お受けいたします
お伝えしたいこと
- 葬儀について心配な方は、事前に相談してください
- 菩提寺をお持ちでない方のご葬儀も承っております
- ご指定の葬儀社がない場合はお寺からご紹介させて頂きます。
- 枕経の際、故人様がどのような方であったかをお聞かせ願います。それに基づき引導文を考え、法号(お戒名)を付けさせていただきます
法號(戒名)に
ついて
故人の人生を反映しつつ、経文・経典の意味を加味したお戒名を付けさせていただきます。お戒名の説明をする用紙をお渡しいたします
お布施に
ついて
お布施は本来気持ちに基づくものです。料金表などは存在しません。本休寺では檀信徒の目安が欲しいという希望と寺院運営のため、ある種の基準は提示していますが、それより多かろうが少ながろうが問題にはしていません。ご事情にお任せしています
本堂での葬儀
寺院本堂という宗教空間で厳粛な葬儀が行えます
本休寺では、本堂や客殿にて葬儀を行うことができます。御本尊の御前にて葬儀を行い、御仏の浄土へとお送りすることは、故人にとって何よりの供養であると考えております。利用料や利用規則などはどうぞ、お気軽にお問合せください。家族・親族のみのお葬儀で費用の圧縮を図りたい場合は、先に火葬されたのち本堂にて通夜・葬儀を行なうことも可能です
- 宿泊のご利用はできません
- 骨葬の場合、火葬後の支度は葬儀社を通さず、本休寺が支度することも可能です
ご縁の方の声
- 細部に渡り檀家さんの意見を最重視して相談に乗ってくれる
- 葬式、法事の際「おつとめ要典」の配付があり、いっしょにお経を唱えることができる
葬儀を
依頼される方へ
亡くなった際はすぐに電話してください。いつでもどこからでもかまいません。(お寺は365日、24時間です)
寺名(ふりがな) | 薬王山 本休寺(やくおうさん ほんきゅうじ) |
宗派 | 日蓮宗 |
住職名 | 岩田 親靜(いわた しんじょう) |
郵便番号 | 267-0053 |
住所(地図) | 千葉県千葉市緑区高津戸町450 (地図) |
電話番号 |
043-205-1563 ※お問合わせの際は「まいてらを見た」とお伝え下さい |
FAX | 043-205-1563 |
ホームページ | http://honkyuji.net |
ブログ | https://ameblo.jp/sin2056 |
駐車場 | 10~15台まで駐車可能 |
交通 | 電車の場合 外房線線土気駅駅北口を出て、約1.5㎞ 徒歩約15分 自動車の場合 中野インターチェンジから10km |
まいてら相談デスク
050-3591-4106
法要の依頼方法やお布施など、お寺に聞きにくいことをご相談ください。
相談時間は平日の10 - 16時になります。