
海と山と大梵鐘 が整える、心の景色
海と山と大梵鐘 が整える、心の景色
大龍寺は、海と山の景色を取り込んだ庭園と伽藍が魅力です。境内には約1500体の仏像が並び、歩くほどに心が静まっていきます。5月のツツジ、10月下旬〜11月中旬の紅葉は特におすすめ。庭を眺めながらの坐禅・写経・マインドフルネス、大梵鐘を撞くことができます。御朱印も授与しています。
見どころ・特長

東洋大創設者井上円了 が命名「楽水亭 」
ツツジや紅葉など四季折々の草花に囲まれた庭園

龍王殿
龍神をお祀りし、2階鐘楼で鐘撞き、眺望も楽しめます

観音像 羅漢像 仏像群
お寺の内外に1500体以上の佛像をお祀りしています。こちらの観音様は御朱印帳の表紙であり、御朱印もあります

御朱印・御朱印帳
季節限定御朱印、オリジナル御朱印帳があります

国際交流
海外からの参拝者や留学生を積極的に受け入れています

伝統文化
地域文化の継承と発信に貢献しています
施設・設備

本堂
多くの佛像がお祀りされています。昭和7年完成。

龍王殿
龍神様をお祀りし、2階は眺望の良い鐘楼堂

祠堂殿
位牌棚 をお祀りし、99畳の広さを多目的に活用

楽水亭
海と山を借景とした庭園に囲まれた明治の建物

鐘楼
ご自由に撞いていただけます
歴史
天台-真言-そして曹洞宗として再興
男鹿半島女川に居し一帯を支配していた尾名川氏が密教寺院であった寺を1577年に曹洞宗として再興。後に脇本城主、安東 愛季 (後に秋田城主となり秋田氏を名のる)が尾名川を滅ぼし、寺を脇本に移す。
昭和7年庭園付き別邸を寄贈され現在地へ
慶應大学初代西洋美術史教授の澤木四方吉が亡くなった時、父・晨吉が寺に供養を託し、1万2千坪の夏用別邸「楽水亭」を大龍寺に寄進し昭和7年に寺が移転。 澤木と親交があった民俗学者・歌人の折口信夫の歌碑がある。
龍女伝説
日本海に棲む龍神が煩悩から逃れる為に絶世の美女に化身し、大龍寺に通って得度し救われた伝説がある。髪の毛を残していったと言う伝説があり、この龍髪の払子は俊鏡和尚が着用したという珍しい袈裟と、和尚の画いた龍影の図と共に今も寺宝として伝えられている。龍王殿には、勅号秀官一位 「解脱飛龍大龍王 」と「海蔵常安大亀王 」が奉られており、開運・繁栄と厄除・安全の鎮守として世の信仰が厚い。
蝦夷錦袈裟 ・藕糸織 の二十五条
蝦夷錦とは蝦夷地(北海道)を経由して伝わった中国清時代の官服や中国産絹織物のことで、袈裟・陣旗・陣羽織などとして利用されました。寺伝によると、安東愛季からの寄進とされ、カラフルな龍の図柄から「お花畑の袈裟」と呼ばれています。
ご縁の方の声
- おもてなしにとても感銘しました。歴史と自然をこよなく愛し御住職とご家族が守り継ぎ、訪問者を丁寧にもてなしてくれます。お庭もお寺も素晴らしいです。(60代・男性)
- 見晴らしの良い高台から海が見えます。回遊式の庭園も美しく、静かです。中も沢山の仏像や彫刻を見学することもでき、また鐘をつかせてもいただけます。マインドフルネスや坐禅会、音楽、マーケットイベントもあり、お寺に親近感が湧きます。(30代女性)
お参りの方へ
お寺はどなたでも参拝していただけます。本堂正面玄関よりお入りください。御朱印の書込みは拝観前に受付いたします。書置き御朱印・御朱印帳・お守りも御座います。 坂の下と上に無料の駐車場が御座います。 拝観時間:9時~16時。 坐禅・写経・写仏・御祈願・供養等をご希望の方は電話・メールにてご予約ください。
| 寺名(ふりがな) | 海藏山 大龍寺(かいぞうざん だいりゅうじ) |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 住職名 | 三浦 賢翁(みうら けんのう) |
| 郵便番号 | 010-0511 |
| 住所(地図) | 〒010-0511 秋田県男鹿市船川港船川鳥屋場34 (地図) |
| 電話番号 |
0185-24-3546 ※お問合わせの際は「まいてらを見た」とお伝え下さい |
| FAX | 0185-24-6041 |
| ホームページ | https://www.dairyuji-oga.com/ |
| ブログ | https://www.instagram.com/dairyuji_oga/ |
| 駐車場 | 35台 |
| 交通 | JR男鹿線 「男鹿駅」徒歩7分 |
まいてらだより