三重県桑名市

登録寺院

浄土真宗本願寺派

走井山 善西寺

「いのち」に向き合う、グリーフサポートのお寺

おすすめのポイントお寺のネットワーク力を活かし「おてらこども食堂」やエンディングセミナー等の活動を行ない、地域の人々から頼りにされています

伝統を護り、新たな取り組みも交え、念仏のご縁をひろめます

伝統を護り、新たな取り組みも交え、念仏のご縁をひろめます

社会の急速な変化とともに「なにが本当なのか」が見えにくい時代に、不安を抱えながらも、古来変わらず受けつがれてきた宗教にその答えを求める人が増えています。それを今に受け入れられる形にして伝えることが現代の宗教者には求められています。わたしはそれをグリーフサポートの現場に見いだしてきました。「宗教無き現実と現実無き宗教の邂逅の場」であるグリーフサポートに阿弥陀様に支えられ取り組んで参ります。

見どころ

ご本尊:木造阿弥陀如来立像

お身丈三尺、温和なお顔立ちの阿弥陀様

本堂内陣:阿弥陀様のお浄土を表します

格調高い折上小組格天井と厳選された仏具荘厳

本堂外陣:聞法の道場は外陣の方が広い

小組格天井の美しい外陣から臨む豪華な総極彩色の欄間

お寺のソーシャルワークは摂取不捨

お寺で阿弥陀様に遇っていただく、これが住職の役目

施設・設備

境内墓地から臨む本堂

境内墓地ならではの管理の行き届いた墓地

戦災をまぬがれた山門と鐘楼

いにしえの佇まいを堅牢重厚な山門と鐘楼が残す

鐘楼から臨む門徒会館と参道

イベントごとにこども達の歓声が響き渡ります

門徒会館内観(オレンジカフェの様子)

厨房設備も備え法要・会合・イベントなどで活躍

歴史

北勢四十八家の矢田城由来のお寺

北勢四十八家の一つ矢田城主矢田半右衛門俊元は天正五(1577)年、織田信長の伊勢侵攻で、滝川一益に攻め落とされ自害。矢田城落城後、天正十一(1583)年に孫の空円が出家し、矢田城の麓に当寺を開基。

山号は矢田城に因んだ実在の山「走井山」

寺は古くは矢田城がおかれた走井山麓にあったが、後に現在地に移る。祖父俊元の法号善西禅定門に因み善西寺と称し、矢田氏の墳墓を祀る。寛永十二(1635)年空円の子覚善は本寺許可を得て、走井山善西寺を公称。

歴代の住職は桑名の社会福祉に貢献

著名な功績をなした歴代住職に善西寺第十二代住職矢田俊正があり、明治三十七(1904)年、財団法人九華恵風園を設立し、市内三氏とともに九華育児院を開院。桑名の社会慈善事業に多大な功績を果たした。

戦災からの復興、いま聴聞の道場として

戦災で焼失した本堂の再建を第十四代住職矢田俊勝の代に果たし、引き続いての墓地、境内地、内陣荘厳など、御同行と力を合わせ目覚ましい戦後復興を果たした。

善西寺に関連する読み物

ご縁の方の声

  • 矢田城趾のある走井山は市内有数の桜の名所で、毎年、いにしえの縁を思いおこしながら桜見物をしています。(70代 男性)
  • 桑名の地で歴史あるお寺の檀家であることを誇りに思っています(70代 男性)
  • うちんとこのごえんさんはいろんな活動をされ、近所、親戚にも鼻が高いです(70代 女性)
  • きらびやかな本堂内陣でのおつとめはまさにお浄土を思わせます(60代 女性)
  • 通勤で毎朝門前を通ります。伝道掲示板の月替わりの法語を毎月楽しみにしています(50代 男性)

お参りの方へ

善西寺はいつでもどなたでもお参りいただけます。一座のお勤めや住職との面談を希望される方は、お電話などで事前にご連絡ください。

寺名(ふりがな) 走井山 善西寺(はしりいざん ぜんさいじ)
宗派 浄土真宗本願寺派
住職名 矢田 俊量(やだ しゅんりょう)
郵便番号 511-0056
住所(地図) 三重県桑名市西矢田町27-2 (地図)
電話番号 0594-22-3372 ※お問い合わせの際には「まいてらを見た」とお伝え下さい。
FAX 0594-24-3835
ホームページ https://www.facebook.com/zensaiji987/
駐車場 20台
交通 近鉄名古屋線・益生駅東へ徒歩7分。国道一号矢田バス亭前

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